作品一覧
その他
オンガク
00:00 / 03:17
ライセンス
21
ダウンロード
シェア
comic (スP)
今までとは違ったジャンルですが 比較的シンプルな感じで。 歌詞 いや
閲覧数:1,037
投稿日:2008/04/29 18:40:19
長さ:03:17
ファイルサイズ:4.2MB
カテゴリ:その他
コメント10
関連動画0
ご意見・ご感想
circiasさんありがとうございます。 この曲は音の繋がりを意識して作ったものです それでも分かりやすくを狙って作ってたり 展開もドラマティックに、と思ってはいて 何度も書いてるんですが、自分では成功したのか失敗したのか どっちにしろ自信がなかったので 面白いといって頂けるとありがたいです。 音圧に関しても正直どこが理想か分からない状態で仕上げました・・・ 作業後半では確実に迷いが出ていたものなので なんともいえないところです。すいません。 まぁそういったバランスの調整は苦手と言うのもあるので 勉強したいところです。 コメントありがとうございました。
2008/05/22 20:06:29
circias
面白い曲ですね。痙攣ビーツ、ですか。リズム感がなんともいえず、いい感じです。左右に飛び回るミクの声と、ビリビリバリバリ言っているノイズの時間的位置関係、空間的位置関係が面白いですね。 いわゆるメロディアスな類いの曲からは大きくかけ離れた作品ですが、しかしこれはこれで音楽として成立しているように感じました。 私の耳には、ちょっと音圧がキビシイので、もう少し優しくしてもらえると嬉しいな、とは思いますが。
2008/05/20 23:56:55
山本ニューさんはじめまして そしてありがとうございます。 この曲もなかなかの試行錯誤で出来た曲で 自分でもいいのか悪いのか・・・って曲だったので 皆さんのコメントによかった、と喜んでいます。 またマイリス追加もありがとうございました。 創作意欲につながってますw コメントありがとうございました。
2008/05/08 21:01:29
山本ニュー
すみませんこっそりこの曲をマイリストに追加させていただいた者です。 「わあ、スPさんめっけー」 とかけつけてみたら、ある意味そうそうたる顔ぶれの方々が集ってたんで笑ってしまいました。 その昔、Dislocation Dance(骨折ダンス)というけったいな名前のニューウェーバーがおったのですが、この曲はまさにDislocationな痙攣ビーツであることだなあ、と。 時折はげしく聞きたくなります。
2008/05/08 19:43:05
この作品の関連動画は登録されていません。
ワールドエンブリオ
JUNK
animation matrix
ANGEL VOICE
クレセントノイズ
LOST BRAIN
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
comic (スP)
ご意見・ご感想
circiasさんありがとうございます。
この曲は音の繋がりを意識して作ったものです
それでも分かりやすくを狙って作ってたり
展開もドラマティックに、と思ってはいて
何度も書いてるんですが、自分では成功したのか失敗したのか
どっちにしろ自信がなかったので
面白いといって頂けるとありがたいです。
音圧に関しても正直どこが理想か分からない状態で仕上げました・・・
作業後半では確実に迷いが出ていたものなので
なんともいえないところです。すいません。
まぁそういったバランスの調整は苦手と言うのもあるので
勉強したいところです。
コメントありがとうございました。
2008/05/22 20:06:29
circias
ご意見・ご感想
面白い曲ですね。痙攣ビーツ、ですか。リズム感がなんともいえず、いい感じです。左右に飛び回るミクの声と、ビリビリバリバリ言っているノイズの時間的位置関係、空間的位置関係が面白いですね。
いわゆるメロディアスな類いの曲からは大きくかけ離れた作品ですが、しかしこれはこれで音楽として成立しているように感じました。
私の耳には、ちょっと音圧がキビシイので、もう少し優しくしてもらえると嬉しいな、とは思いますが。
2008/05/20 23:56:55
comic (スP)
ご意見・ご感想
山本ニューさんはじめまして
そしてありがとうございます。
この曲もなかなかの試行錯誤で出来た曲で
自分でもいいのか悪いのか・・・って曲だったので
皆さんのコメントによかった、と喜んでいます。
またマイリス追加もありがとうございました。
創作意欲につながってますw
コメントありがとうございました。
2008/05/08 21:01:29
山本ニュー
ご意見・ご感想
すみませんこっそりこの曲をマイリストに追加させていただいた者です。
「わあ、スPさんめっけー」
とかけつけてみたら、ある意味そうそうたる顔ぶれの方々が集ってたんで笑ってしまいました。
その昔、Dislocation Dance(骨折ダンス)というけったいな名前のニューウェーバーがおったのですが、この曲はまさにDislocationな痙攣ビーツであることだなあ、と。
時折はげしく聞きたくなります。
2008/05/08 19:43:05