目を閉じても見える 様子と
目を開けたままみる夢は いつも同じ

空はまだ月を称えて眠るけれど
僕の夢にはまた君が見える

だけどそれが 本当に夢だといえるのか
わからない
けれど それが記憶であると感じている

電子構造の脳が音を立てるよ
処理をして 一つ一つを整理して

電子構造の心が軋んでなくよ
ショートしそうな重さを感じて

君と描く未来なんて僕には必要ないと
だって隔てるものが とても大きな境界線に見える

一人になって感じる切なさは 多分勘違いで
ひとつになって感じる暖かさも 多分記憶違いの…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ego boundary

甘夏チュー○イがうまぃのですzzz
所詮記憶は情報交換でできているなぁと。そんだけ

殴り書いているので歌詞とも詞とも小説ともいえないので、どうしようかなぁ

閲覧数:136

投稿日:2009/01/29 02:06:43

文字数:255文字

カテゴリ:その他

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