ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ジュブナイル

3年越しにあっためてきた曲の1つ。


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白い世界
けり出されて
はじめに君は泣いてたね

外は青く
にじんだ夜
不思議なぬくもり感じてた

気づけばそこに 「自身」があって
わけもわからず笑ってみる
聞こえてるかな 届けば良いな
「きみはここにいる」

「いつか 走り出すよ
あの日の流れ星の下
いまは ここで少し
待っててよ」 始まりの朝に

白い靴で
けり出したら
初めて君が選ぶ道

僕がむかし
君はいつか
まぶしい空めがけていく

例えばときに 自身が消えて
わけもわからず泣いてみても
わかってるだろ まだ行けるだろ
「君はそこに立つ」

いつか 届くように
今日も流れ星を送る
いまは ほんの少し
背が足りないだけなんだよ

少し見ないうちに 
君はずっと大きくなった
あの日 覚えてるかい?
君は流れ星に乗って

いつかたどり着いて
昨日までの君も笑う
そうさ 君自身が
光を放つ流れ星

閲覧数:281

投稿日:2011/02/17 03:01:12

長さ:02:40

ファイルサイズ:6.1MB

カテゴリ:音楽

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