身の上の不幸を感じたのは12の頃で
不幸とは我が身のことと感じたのが15の夏でした


身の上の不幸を感じたというのは実は
いっぺんに我が家の女子だけが潰(つい)えてしまったことであり、

その時に私は喜んだのでございます
しかしそれを世間は「かわいそう」と言うのです
私としては、なんのその、であったわけでございます

では15の時に何があったのか?

それはそれは気難しい年頃でしてな、
洒落に疎い父を憎んだものでございます

その当時私に似て好きだった魚がいたのです

ええと…名前は何でしたかなあ…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

デメキン

歌詞…じゃねえええええええええ!

ナンデスカ、これは。

びっくりだ。

閲覧数:46

投稿日:2011/08/14 15:44:18

文字数:253文字

カテゴリ:その他

  • コメント1

  • 関連動画0

  • ウインディー

    ウインディー

    ご意見・ご感想

    その名は「えんどうまめ」

    2011/08/14 15:48:42

    • あわもみじ

      あわもみじ

      それに自分を似せて思うって逆にすごくないですかw

      2011/08/14 22:00:58

クリップボードにコピーしました