落葉とワルツと
街路樹の葉の色が変わる季節が来た
鉛色の空の下
あなたと共に歩く道
落葉の絨毯を踏みしめて
クシャクシャと音が鳴る
その音を伴奏に歌を歌う
声を上げて魂の声を形にする
あなたの為に歌を歌う
あなたの為にこのワルツを
左手の温もり
あなたの体温が伝わる瞬間
幸せだった
木枯らしが吹くころ 何故か愛しい日々
理由なんて見当たらない
ただあなたに会いたい
埋めて欲しいこの切なさ
心の中に開いた穴
あなたの温もりこめて欲しい
それだけで生きていける気がした・・・
離れたくない
抱きしめて欲しい
あなたが寂しい時
いつでも歌ってあげる
歌を歌う声を上げて魂の声を形にする
あなたの為に歌を歌う
あなたの為に このワルツを
他の誰かの為じゃなく
あなたの為だけに歌いたい
この歌声が枯れるまで
この命が尽きるまで
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