じゃあね、泣き虫なワタシ。
その歌声でいつも私たちを幸せにしてくれるミク。そんな彼女も心の内には悲観的な自分、泣き虫なミクがいたはず。ミクが希望をもって歌を届けるには、その子とはいつか別れなければいけなかった。そして訪れる別れの瞬間、ミクが一つ成長するとき、泣き虫なミクは前を向くミクに餞として初めての笑顔を見せた。降っていた雨は止み、差した日の光が彼女のぎこちない表情を照らした。彼女がゆっくりと消えていく様は雨上がりのようだった。
そんな妄想を「レインウェア」を活かして表現しました!
絵としては、パッと見のレインコート感を重視しつつ、衣装を凝らすよりかは、消えかかる感じに伴う非現実感・反重力感で、フィギュア立体物としての面白さを生み出そうとしました。全てのパーツは地面につながっているはずなので不可能ではないんじゃないかと思います。ワンポイントに入る柄は反対(鏡像)を意識しました。絵全体として、雨が持つネガティブなイメージを残しつつも、なるべくポジティブな印象になるように考えました。
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