『夢に夢を見る』


木漏れ日の中 一人佇む少女
何を見ているのだろうか
小鳥の声も 聞えない
さわさわとゆれる葉ずれの音に
耳を傾ける

小さな一艘の舟に 一人横たわる少女
何を想っているのだろうか
さざ波の音も 聞えない
ゆらゆらゆらめく水面の影に
歌を乗せる

彼女は何をみているのか
彼女は何を想っているのか
木のささやきと
水のゆらめきに
小さく小さく歌うだけ

少女が聞くは夢の歌
少女が歌うは夢の歌
木の歌を聞き
水の歌を歌う
彼女は夢に夢を見る者

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢に夢を見る

高校の時の詩です。
突発的に書いてしまったので所々おかしいですが。
思い出のある詩なので、そのままにしてあります。

この詩を元に歌詞も起こしてあるので、良ければ覗いてみて下さい。

閲覧数:167

投稿日:2011/01/20 04:25:17

文字数:233文字

カテゴリ:その他

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