
にばんめのあの子なら本当の空に焦がれて
失くしたらいけない心を引き換えたわ
夢も眠る深層に手を伸ばせど跳ねのけ
無為な意思、無意識、生きるために捨てよう
禁忌の目を潰せば涙など果てるでしょう
彼女は振り向くのか拒む爪がまさぐる
ふたりきりの私は脱殻の身を挺して
調和を乱さぬうち加害者と呼ばれたの
心ない本心されど見る影ない本能
あの子を許せない情は恋と名付けよう
永劫のひとりごと綴じた睫毛ゆらめいて
そこには今確かに涅槃を見た気がしたけど
暗い扉の奥へ涙と血と重ね這わせ
わたしの手であなたを
あなたの手でわたしを
だれかの手がわたしを
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