【名古屋稚空】
イケメン。軽い。
人はいつか離れてくだとか思ってて
本気の恋をしたことない。
でも軽く口説くのは得意。
女の子には優しいのでモテる。
チャラくもあるが気さくとも言う
が、フリー
相手が攻めにはいっても二倍攻めるという相手の襲い受けにも動じず
実家は医者だが家業を次ぐ気はなく
父親嫌いで家を出た。
嫌いな理由は
小さい頃に母親亡くなってて
父親が後妻探しでころころ恋人変わるから
恋愛不審になるし言うこと聞きたくなくなった
父親が敷いたレール以外の人生にしたいようだ。
隣人の私と合うなり好みだったらしく軽く口説く。
相手のひたむきに夢に向かう姿に徐々に
次第にたくさんのうちの一人でなくほんとの恋ごころを覚えるが
ほんとの愛を信じないため相変わらずの軽いノリで接する。愛は長続きしないと考えてる。
感情の起伏は激しくない。
表面上の言葉を使い
言ってることと思ってることに差があったりする。
やりたいこと探して創作部に興味を持つ。実は腕の体操でピアノが出来たり天才的頭脳で次第にそこそこ作詞もできたり。
たまーにまじめ
『俺は名古屋稚空って言うんだ。綺麗なお姉さん名前は?』
↑外見がお姉さんだったので言った
『お隣さん?なかなか可愛いじゃん(ニコ』
↑好みだからなんとなく言った
『なにしてるんだ?』
『わかなはいいな。やりたいことをやれて』
『俺は自分だけの道を探してるんだ』
『〜だろ』『〜ぜ』『〜だな』『〜な』『〜ろよ』
『わかなが積極的だからな。お返しだ』←普通に軽くキス。わかなが積極的なときに二倍返し
『わかな、好きだぜ』←ストレート
『わかな!教科書見せてくれるか?』←転入初日

『悪かったよ』←だが内心悪びれない


【大木戸茂】
理知的で挑発的
頭脳戦はピカイチ
駆け引き余裕
女の子にモテるのだが
稚空に囲いを一部取られてから
稚空をライバルと認識し目の敵にしてる。
若菜に一度告ったが保留にされた。というかなあなあ
なあなあの可能性にかけてたのに
稚空に持ってかれて更に執念を燃やす
恋愛においてはモテるので俺様
若菜にも俺様思考
『茂くん。くんをつけてくれたまえ』
『わかなもそんな顔するんだね』 
『連れてってあげる』
『俺が一番好きなのはわかなだよ』
『稚空くんのこと好きなのかい?』
『否定しきれてないね』
『〜ね』
『〜だよ』
『〜かい?』
全体的に王子思考
家は金持ちらしい。色んな事業のなかにインテリアデザイナーなどが入ってる。母親がデザイナーのようだ。
わかな目当てで創作部にはいり
わかなの曲のジャケットイラスト書いてる
割とうまいためわかなは茂を相棒だとは思ってる。
仮入部のときに飲み込みの速さを見せて入ったらしく入ったからには全力でやってる。実は習い事してたから初心者ではなかったりする。
わかなの母が所有するマンションのVIPルームなため帰る方角がいっしょ。
VIPルームやデザイナー等スポンサーのため、だから婚活相手候補。


✦✦わたしのやるキャラ↓✦✦

【神堂若菜】
稚空のお隣に住む
家主の娘
シンガーソングライターになるべく
防音部屋もある
性格はおすましクール。稚空の前では照れるクーデレ
恋愛に警戒があるのか素直じゃない
容姿はキレイ系でお姉さんに見える
あまりにも同級生を振った結果
高嶺の花になり女子には嫌われる始末
近寄りがたい雰囲気だが
稚空には一目惚れしてやんわりする。
その変貌に茂がおどろくほど。。。
創作部所属。副部長で次期部長候補
茂のことは相棒くらいに思ってたがあしらいがちだった。告白もなあなあに終わる。
創作には熱心。ボカロ曲作ってる。昔は絵も書いてたが伸び悩みやめた。
だけど稚空に惹かれたら最初瞑想した。

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夢茶の設定(小説用)

氷のキミの完成度をあげたい。

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投稿日:2020/05/28 04:29:20

文字数:1,559文字

カテゴリ:その他

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