
1.
Every year,in the spring,
the bees start to become active.
They are busy,fly around
playing with the strawberry flowers.
Insects and strawberry flower work
There is only so much people can do.
So we thank them.
We just eat.
We are waiting for the strawberries to grow.
Fantastic strawberries.
Shining red.
And a sweet scent amongst the green leaves.
Fantastic strawberries
catch my eye.
I would like to eat it with ice cream.
Fantastic strawberries.
Pure red
No one can replicate this.
2.
It's past its prime
The string begins to stretch.
A bud appears from the tip
The number of children is increasing.
If there is one, it becomes ten.
As if under a mysterious spell
As always,we take it easy
That's how we produce lots of seedlings.
Fantastic strawberries
tempts me.
Should I make jam or just eat it as is?
Fantastic strawberries.
Shining red.
Its taste always makes us happy.
毎年、春には
ミツバチたちが活動を始める。
彼らは忙しく、飛び回り、
イチゴの花と戯れる。
虫といちご花の仕事
人々のできることは小さい。
だから私達は彼らに感謝する。
私達は食べるだけ。
私達はいちごがなるのを待っている。
ファンタスティック ストロベリー
輝く赤。
そして緑の葉の中に甘い匂い。
目を惹くファンタスティック ストロベリー
アイスクリームと一緒に食べたい。
2.
盛りが過ぎて
弦が伸び始める。
先端から芽ができて
子どもたちが増えていく。
1個あれば10個になる。
不思議な魔法にかかったように
いつものように,私達は気楽に
そうやって私達は苗をたくさん作る。
ファンタスティック ストロベリー
純粋な赤
誰も再現できない。
ファンタスティック ストロベリーが私を誘惑する。
ジャムを作ろうか?それともそのまま食べようかなぁ?
ファンタスティック ストロベリー
輝く赤。
毎度私に幸福を与えてくれる。
00:00 / 03:14
Fantastic Strawberry
「t」が抜けててファンタジックストロベリーになってましたね。本当は「ファンタスティック」です。
まぁ、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいですが・・・
五月なのでイチゴの季節です。昨年はRain in Mayを投稿し、雨の五月を書いてみましたが、今回は明るめに行きます。イチゴはハウス栽培が中心なので季節感が分かりませんがシーズンは4月末から5月末くらいまでが露地物の時期となります。歌詞の通りアイスクリームに潰して入れると激ウマスイーツに変身するのでお試しください。
音楽的なことを言うと子供が聴いても良いように仕上げています。歌詞もそういう方向性で書いています。注目は裏声でV5以降ではこの裏声表現が比較的出来るようになったと思います。最後のトゥドゥ~♪のところはテンポトラックを使ってやや遅めにしています。CUBASEではテンポトラックと言っていますが他のDAWでもその機能はあると思うので表現の幅を広げるのに使えます。
緑のイチゴの葉に真っ赤なイチゴの実を見ているととても美しく、宝石のようだったので作ってみようと思いました。
今年はプランターと植木鉢で6個くらいで作っていてすでにスーパーで言う7パック相当は収穫して食べたと思います。味はそんなに変わらないです。イチゴはシーズン後にランナーを伸ばして増殖が可能なので1年1株でも3年も経つと10株くらいになるので増殖も可能です。気の長い話ですがその先に取れたてのおいしいイチゴをアイスクリームやヨーグルトに入れてすぐ食べれるので贅沢です。
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