君と出会い何日何月何年経った。
いろんなことがありました。
いろんな言葉を投げました。
いろんな言葉を聞きました。
君の言葉で溢れる心
僕の言葉で溢れる笑顔
全部大切な思い出。
時に喧嘩し
時に否定し
君を傷つけたこともあったけど
それも全部大切な記憶。
その記憶が僕の笑顔の証…。

あれから幾月経ったでしょう。
いろんな言葉を投げられました。
その言葉は僕に届かない。
その言葉は僕に向かない。
君の笑顔もそっぽ向き
君の背中を見つめる日々。
段々と何だか悲しくなって
段々と心が冷たくなって
昔の大切な記憶が溢れる。
記憶と共に溢れる涙。
やがて心は曖昧になって
君との思い出
いつかの記憶
ぐちゃぐちゃに溶かして混ざって
心のような何かができる。
君に投げた最後の言葉 さよなら またね。
心がついた最後の優しい嘘。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

心の嘘

詩です。

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閲覧数:209

投稿日:2015/08/08 02:27:43

文字数:362文字

カテゴリ:その他

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