Late-Blooming カラオケ
歌詞:
消えた 私 夢を 君の 風を 感じていた
1消えた私の影の色を追いかけるようにして
そんなに薄くない雲が私より速く流れてく
時や光が止まるなら私の手でそこにある無限を
風が雲をきる様にさわれるだろうか
私が見てたあの空は孤独を知って
白んだ日の光に灼きつかれて見えなくて
生まれた時から未来は強く耐え抜いて
私の上に浮いて見てるんだ
2それは遠い昔のこと君が生れ落ちたときに
それはまだ近くにあって君が君に出会ったときに
君が隠すから僕は知らなくて 君が隠すから僕は知りたくて
君が隠すから僕はまもられて 君が隠すから君のぼくがいて
お前は「雲」なんだろう?ただの「雲」なだけだろう?
お前が私を隠すから お前があの「白い世界」を隠すから
Late Blooming... Late Blooming...
花はまだ咲く時を知らなくて 君は「私みたいだ」と
何が可笑しいの?私を笑ってるの?君はまた隠してる
「君はまだ花開くときを知らなくて
蕾は白んだ寒い風に吹きつかれて小さいけど
それでも花はいつか蕾が光を浴びて大きな花開く」
私を見てるあの空は私を知って
白んだ陽の光に灼きつかれてみえないけど
生まれた時から蕾は強く耐え抜いて
私のどこかにいて待ってるんだ
見てるんだ 知ってるんだ
私のこと 待ってたんだ。
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