<Aメロ>
学校の帰り道、日が沈みかける夕方に駅に向かって帰っている。一本道をまっすぐ。因みに今日の運勢はドベ。
烏が哭いているすこし不気味な様子
<Bメロ>
ヒグラシが泣く中、ホームで電車を待つ。ふと反対線を見ると、影のような少年が立ってる。外見は自身に似ている。そこにふいに放送が流れる。
「まもなく、電車が通ります…
白線の外側へ、お下がりください…」
放送が終わった時、誰かに押されホームから転倒
<サビ>
バイバイボクノジンセイ。誰かがそう言った。後ろを見ても人一人いない、皆消えてしまった。反対線には影のような少年が笑ってる。走馬灯のような記憶(データ)が頭をよぎる。
警笛と共に電車のライトが。その光が近づき、自信とぶつかる瞬間視界が途絶える。ブツっと

取り敢えず1番です！
ストーリーとしては、ある高校生が学校から帰っている。駅に着き、駅のホームで電車を待っていると、向かいに影のような少年が立っている。上の放送が流れた途端、辺りが真っ白になり、誰かに突き落とされる。向かいの少年は笑ってる。電車に轢かれた瞬間、視界が途絶える。

こっから2番の内容ですが…
しばらくすると、クラスの女子の声が聞こえる。目を覚ませばそこは教室。