亜種誕生秘話 「吹希レル編」

クロ「というわけでこんにちは、curoeです」

レル「そしてその亜種吹希レルどぇっす！！」

クロ「今回はおまえの誕生秘話のようなものを書こうと思ったのでな」

レル「え？そんな企画なの？」

クロ「まあ、そういうことだ」

レル「どういうことよ」

クロ「じつはこの吹希レル。構想を立て始めたのは2008年の6月ぐらいからだ」

レル「そんな昔から僕の原型はできてたの？」

クロ「当時は私もこんなに有名になるなんて思ってなかったぜ」

レル「いや、地味だし」

クロ「で、その年の10月（推定）にすべては動き始めた・・・」

レル「どゆこと？」

クロ「確かニコニコ広場で亜種の話になってその時に亜種作ってるって話したらあるひとりのユーザーさんが設定教えてくれって…」

レル「で、いろいろな僕の外見やら設定やらに関することを話したと」

クロ「そゆこと、でも、二重人格っていう設定はそのニコニコ広場で話した人たちと作った設定」

レル「まじすか！！？」

クロ「でももう一つの人格をお目にかかる機会は昔のアイコンぐらいだったよな」

レル「ですよねー」

クロ「そしてピアプロに投稿してみたいなって言う話をしたらあるユーザーさんが「だったら友人にピアプロに登録してる人がいるから頼んで描いてもらおうか？」って言ってくれて・・・」

レル「そして投稿されたのがあの時湯さまの素敵イラスト！」

クロ「ホント、俺とは大違いのうまさだったぜ」

レル「じつはこのイラストが投稿される前にマスターは一回イラストえお」

クロ「ダメだ、それは言ってはいけない」

レル「へーへー」

クロ「そして、いろいろあって現在に至るわけ」

レル「てきとーだね」

クロ「もう描ききれないくらいあったからな」

レル「たしかにねー、パケ絵風になったりロミシンしたり・・・」

クロ「もうすぐお前も一周年なのな」

レル「だねー」

クロ「まあーあれだ、来年もよろしくな？」

レル「おうよ」

次回は自由音ソラの誕生秘話を送りします