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【初音ミク】酉九十【オリジナル】

オリジナル曲です。
以下歌詞。

空腹と退屈な夜
そのまま酩酊決め込んだ
どうしてこんなに落ちぶれちゃったか
分からんなあ
どうしてこんなに寂しくなったか
教えてくれやあ

月明かり差し込んだ夜
変わらず酩酊決め込んだ
どうしてこんなに楽しくなったか
分からんなあ
どうしてこんなにわくわくするのか
教えてくれやあ

わんわんと泣いては次には笑って
どうしようもないような歌歌う
我こそは6畳間支配下に置いた
ろくでなしだったのさ

真夜中に踊りだす亡霊に誘われて
笑おうぜ踊ろうぜ夜明けまで
下らねえ柵(しがらみ)や
いざこざも忘れてさ
笑おうぜ踊ろうぜ最後まで

高揚と紅潮な夜
続けて酩酊決め込んだ
どうしてこんなに空き缶あるのか
分からんなあ
どうしてこんなに空き瓶あるのか
教えてくれやあ

だんだんと天と地がぐるぐる回って
どうしようもなくなってただ笑う
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呂律が回らないや

真夜中に光だす星たちに誘われて
笑おうぜ踊ろうぜ夜明けまで
下らねえ柵や
いざこざも忘れてさ
笑おうぜ踊ろうぜ最後まで

明日昇る日を見たくない
きっと惨めな明日になる
今の自分を見たくない
きっと情けないことだろう

真夜中のまじないももうすぐで仕舞いだ
笑おうぜ踊ろうぜ夜明けまで
下らねえ柵や
いざこざも忘れてさ
笑おうぜ踊ろうぜ最後まで

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投稿日:2015/08/05 19:30:10

長さ:03:04

ファイルサイズ:7MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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