RIDEREX式　初音ミク　ver1.6

【お知らせ】
投稿ファイルからVRM1.0モデルを削除しました。現在3Dモデル形式の主流になりつつあるVRM形式があったほうが
モデルを利用するユーザーが便利だろうなという考えから、投稿ファイルにVRMを同封していましたが、
VRMはVRoidHubのほうで運用しようと方針を改めまして、ピアプロサイトにはMMD向けPMXモデルのみ投稿することにします。
VRMモデルが欲しい方はライドレックスのVRoidHub上にある共有モデルを各種アプリでご利用いただけます。
更に広くご利用されたい方は、ライドレックスのBOOTHからお布施版をダウンロードしてください。
お布施版にはVRM0.0、VRM1.0、PMXの3種類の形式でモデルが同封されており、Vtuber、メタバース、
VRM Live Viewerなど幅広いジャンルでモデルを活用いただけるようになります。
VRMには利用範囲を設定できるため、VRoidHub上の共有モデルとお布施版ダウンロードモデルでは範囲を一部変えてあります。

PMXモデルの髪とスカートの剛体調整及びジョイント調整を行いました。それらの設定を変更したことでMMDで踊らせた時に髪の毛やスカートが奇麗な形で動くようになりました。実際に何度も踊らせてみて、良い感じになるまでかなりの回数調整を繰り返しました。初音ミク以外のキャラクターモデルについても調整を行いました。以前ダウンロードされた方は、再度ダウンロードしてMMD動画を作成してみてください。

【更新内容説明】《重要》
3Dモデルの形式について【VRM1.0+FBX】の二種類セットで投稿していましたが、【VRM1.0+PMX】に変更しました。FBXの代わりにMMD用のPMXに差し替えました。ボーン設定、ウェイト設定、剛体設定などは済んでいるので、PMXモデルをMMDソフトに読み込んで、すぐにダンス動画を作ることができます。ボーン設定、剛体設定など各種設定は作る動画に合わせてお好みで変更してかまいません。VRM1.0についてはまだ普及していない形式のため、一部のVRM対応ソフトでしか動きません。VRMモデルについてもボーンを差し替えるなどしてリグの変更を行って使用してかまいませんが、ライドレックス(RIDEREX)のBOOTHからお布施版【VRM0.0+PMX】をダウンロードすることで、現在主流の多数のVRMソフトに取り込んですぐに動かすことができます。

2023/10/12　Ver1.6　ツインテールのボーン及び剛体調整。

Ver1.5モデルをMMDで踊らせた際にツインテールが体に巻き付きやすかったことと、髪がばらけて見た目が良くなかったため、ボーンと剛体を調整しました。