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通り過ぎて見えなくなる
きっと最後は何も残らない
だってこれは夏がみせた
ふたりきりのまぼろし

この頃は 特別蒸し暑くて
それも全部 君のせいだ

ざわめきだす夏 あの日僕は恋に落ちた
もうきっと戻れない だけど仕方がない
たとえ陽炎のみせる錯覚だとしても
僕を嗤うように ゆらゆらと揺れる蜃気楼

君の過去と僕の現在を
照らし合わせて 嘘でもいいから
風鈴の音が 揺らぐように
そっと君が笑った

浪費した退屈な日々に君の色が混じる
そして 僕は濁っていく 何も綺麗じゃない
もし 蝉時雨の声が枯れるまで それまでは
君といられたなら 二度と会えなくてもいいから

走り出した夏 あの日僕は恋に落ちた
もうきっと戻れない それでも構わない
たとえ陽炎の見せる錯覚だとしても
僕を笑うように ゆらゆらと揺れる蜃気楼

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

なのか off vocal

閲覧数:134

投稿日:2021/04/24 00:08:07

長さ:03:43

ファイルサイズ:4.3MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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