今日も下を向いて歩く 耳をふさいで 重い体引きずるの
楽しそうな笑い声に怯え 誰もが敵だと 目を背ける
いつからだろう 答えの出ない 毎日に 
考えることをやめ 深く 深く 心を沈めた

君の優しさが痛いよ きれいなその手 振り払った
触れられたら きっと 嫌われてしまう 汚い私 ばれてしまう
放っておいて でも離れないでいて
揺れる心 ただ ただ 立ち尽くした

下を向いて歩いていたら 壁にぶつかり 感情があふれ出した
もう歩けないと座り込んだ 雨に叩かれ 上を見た
隣に君がいた 差し出された手に 何かが見えた ああ

音が聞こえる こんなにも 世界はまぶしい
触れられたら 伝わるぬくもり 愛されていた
満たされていた 私もここにいたのね
ただ一人いてくれたのなら きっと歩いてゆける

きっと きっと きっと

ライセンス

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STEP

閲覧数:102

投稿日:2009/11/18 00:31:06

文字数:362文字

カテゴリ:その他

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