
A1
光る 星の彼方の先は
僕が 見てる仮の幻
B1
この広い 空間に 最後の輝きを
解き放ち 消ゆるモノたち
S1
語らぬ 物語を 見つめてる…
まるで 今の僕たち人間の生き方を
照らし合わせているみたい
孤独にならないよう 繋がりを
教えているようだ
A2
描く 星の彼方の先は
僕が 作る夢の幻
B2
星々を 光らせる 意味が分かるならば
いつまでも 考えるだろう
S2
夜空に 映し出した 世界には
奥に 潜む星の歴史なんて見えないさ
だから僕たちは思いを
膨らませ幻を 膨らませ
ロマンに憧れる
いつか人々が辿り着くまでに
星の彼方の先は語り続くだろう…
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