『放唄』-off vocal
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『放唄』BPM120
どうでもいい言葉が
当たり前に変わる瞬間が
移りゆく季節みたいに
また色を変えてゆく
例えどんなに愛しても
応える幅が足りてないのなら
必要以上に背伸びして
また君を困らせる
戸惑いも喧騒も僕を追い越して
ただ汗をかいた勲章も僕を見放していく
すれ違った感情に名前をつけるなら
なんて烏滸がましいけれど
縋って散って沈んでいく
馬鹿みたいと頭に描いたまま
それすら痛みに変えるなら
どうしようもないほどに
当たって散って今日の夢
嘘みたいと君は笑うかな
それすら愛おしくなれるから
どうしようもないほどに
君を愛していたい
君の声で何度も言い換えて
届くように何度も言い換えて
また何度だって君に後悔させていくから
君の声で何度も言い換えて
届くように何度も言い換えて
忙しないくらいに今日がまた褪せていくから
ただ縋って散って沈んでいく
馬鹿みたいと頭に描いたまま
それすら痛みに変えるなら
どうしようもないほどに
当たって散って今日の夢
嘘みたいと君は笑うかな
それすら愛おしく慣れるから
どうしようもないほどに
君を愛していたい
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