vaR em Vqer LusCk em Vqwe
SolgEtHe SolgEtHa I U
これは世界が僕だけになったときの話
愛する人も憎む相手も
最初からいなかったから
世界が何時終わったのかも
僕は知らない
「孤独論理ゐ」みつけたのさ
悲しい空の彼方に
寂しくなんてないんですよ?
いつもと同じ部屋の中
「孤独論理ゐ」手に入れたの
赤い赤い空の果てで
恋しくなんかないんですよ!
誰かの歌うラブソングなんて
これは世界が僕を閉じ込めたときの話
何もなくてもただ暗くても
この部屋が居場所だった
狭い部屋だけ存在すれば
独りでよかったのに
寂しいくせに耳をふさいで
逃げ続けていたから
世界が何時音を消したのかも
僕は知らない
「孤独論理ゐ」みつけたのさ
悲しい空の彼方に
寂しくなんてないんですよ?
いつもと同じ部屋の中
「孤独論理ゐ」手に入れたよ
赤い赤い空の果てで
恋しくなんかないんですよ!
誰かの歌うラブソングなんて・・・
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