狐
鳥居、鳥居鳥居鳥居鳥居
俗世と神域の境という記号の続く道。何処までも続く紅い道。
そこで私は狐に逢った。とても美しい狐だった。
狐はじっとこちらを見つめる。妖しく静かに微笑を浮かべて。
誘われる様に、憑かれたかの様に、付いて行く。
奥に向かうにつれ空気が変わるのが分かる。
より冷たく、より静かに…まるで狐と印象が重なるかのようだった。
私は何処に連れて行かれるのだろう?
※※※
という訳で
こちらの背景は<D>さんの
http://piapro.jp/a/content/?id=hep9a22rzpi9wnu2
からお借りいたしました。
男だったら断然カイト派だったけど、レン…良いな。
前のバージョンでレンだけ
追記
前の『せかい』のような、詩と物語の中間の様なのとのワンセットな自分企画を試しにやってみる事にした。うーん、どうすか?ちょっと変わったことやってみたかった。なかなかセンス良くかっこよくとはいかないな…。
コメント2
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
G-new
ご意見・ご感想
>Maitre様
ありがとうございます。…う、うれしいじゃないかよ~
なんかこの背景見た瞬間に、もうこれしかないかなって。自分もかなり趣味に走った感じの一枚なので、仲間ですね。
>レンきゅんの頭だけ…
めんどくせーよ…うpしちゃったよ。だ、だって嬉しかったんだからしょうがないじゃない! →次の画像
2008/05/30 00:46:16
Maitre
ご意見・ご感想
趣味にモロにストライクです!
こういうのを待ってたんです!こういうのを!(何で二回ry
レンきゅんの顔だけアップをコソコソと期待しちゃいますw
2008/05/29 18:56:32