「うつろい」 inst
話の途中で退屈な気がして
窓色、張り詰めた
言葉を隠したまま
長いこと待って朝を迎え
日差しの中なのに夜を感じてしまう
今、日々が割れた
追いかけど、散り消える
遙か理想に
途切れかけてもまた結べばいい
まだ指が触れるのならば
道の途中で泣きそうな気がして
迷い、孤独に濡れる影が手から落ちた
いっそ、真昼を零す枯れ木の隙間に転げてしまってもいい
靴紐は解け、歩き出すことにさえも疲れたんだ
今、君は揺れた折り紙のように脆く、形だけを名残り
やがては覚める夢、ならば良かったのになぁ
響き割れた
閉じた瞳に消える
町はひそり
全て忘れよう
思い出そうともせずに、ずっと
これで終わりだ
さようなら!
風よ!花よ!空よ!君よ!
さらば!
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