YWV26. 怪物と星の海 [Len Solo]
[Original lyrics]: 怪物と星の海 by 淋時雨 怜音さん from 詩集「シャッター音と花言葉」(https://piapro.jp/t/CCxt)
使用ver.[] shows the edition.
星の海を歩いてると
後ろから何かが追いかけてくる
きっとそれは
ボクの鼓動の音
ねえ
生きる理由が見つからなくても
ここにいていいのかな
ねえ
ボクは人間のままでいいかな
こんなに醜い心を持ってるのに
ねえ
少しだけ許して[ください]
この歌が終わるまで
本当のボクでいさせて
窓の外を歩いている
後ろを[ボク]は[絶えずに]追いかけている
だってそれは
[ボク]の心の色
[いや]
生きる理由が見つからなくても
そこにいていいんだよ
[いや]
君は人間のままでいいんだ
皆醜い心を持っているから
[いや]
少しだけ[では足りないけれど]
この歌が終わるまで
本当のキミでいてよ
怪物を 殺して 笑っても
泣き声は 止まない
自分 自身を 殺しても
泣き声は 止まない
だから [うん]
ここにいてもいいんだ[]
[]怪物のままで[]
この歌が終わるまでは
本当の自分でいよう[]
この歌が終わるまで
この歌が終わるまで・・・
.............................
Tried to make both the Japanese part and the Dutch part enjoyable separately. Succeed?
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