夏果て off vocal
-lyric-
君と歩いた海で
夏の花火が散った
波が色を攫(さら)った
淡く色付く水面(すいめん)
ずっと並んだ電柱
空を遮(さえぎ)っていた
遠く浮かんだ雲は
白く切り取るように
君の声が 遠のいて
僕はそれを 止めたくて
入道雲の下で君と笑い合った
あの夏を覚えている
泣いてしまいそうな
青い空には
涼しい風が踊った
ずっと続いたらいいな
夏果てるまで
遠く どこまでも遠く
僕ら 歩いて行くの
どこに向かっていたのか
すらも 分かんなくなった
海岸錆(さ)びた自転車
風は隙間を抜けて
影は色濃くなって
君の涙が落ちた
強く雨が 降り始め
僕の声も 届かないや
夕立の中を君と歩いた
離れぬように強く手繋いだ
入道雲の先で君と笑い合った
この夏も終わってしまう
もう何回の夏が来るだろう
あの日見た花火も
くだらない僕のこの歌も
忘れないでね
夏果てるまで
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