【初音ミク】呼んだことのある名前【オリジナル】
歌詞です!
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この永遠の 幸福論は 今一瞬で 違う何かに
いつも僕が繰り返してた あの言葉なんだっけ? 忘れたなぁ
夜を歩いてた 冷めた気温の中 僕らこれから独りぼっちさ
僕の春を捨てた 君の秋から逃げた どうしようもない思い残して
僕の目の高さに それは浮かんでいた
見ない様 見えない様 いつか重なる様
紡いだ 僕らの声で
この永遠の 幸福論は 今一瞬で 違う何かに
いつも僕が繰り返してた あの言葉なんだっけ? 忘れたなぁ
帰り道をなくした僕を照らす月が 自分の光に言葉を乗せて
「ねぇ僕の光は今の君を優しく包むことができたか?」と尋ねてきた
深く息を吸えば 想いが溢れた
君に触れた様な そんな寂しさに
似たその 名前 呼ぶよ
消えないことに 意味を込めた きっと世界は 昨日で終わった
いつも僕が 繰り返してた あの言葉の意味
もう一度
笑おうよ そしてまた 廻れ
(忘れないで)
繋いだ言葉を 白く 汚した
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