紅色の呪縛
路地裏に 潜む呪われ
僕にゃ相応しい 未来か
果てのない 疑心の為すままに
踏切 鳴りだす警鐘
二度と心を 踏まれぬ様
睨んでは 疾うに戻らぬ心臓
それでいい
何千と 僕は何万と
裏切られた傷を読み返すから
褪せない 憎しみなら
洒落て見えるくらい飾ってやる
爛れる傷口を広げて 流れ出す血を歌う呪縛
一層闇夜に墜ちれば 光は要らない
見えない愛は知らぬ様 地を這うくらいが笑えるさ
紅く染められた両目が 蝕むままに
増える傷口を抉って 不幸に這いずる呪縛
根深く刺さる刃は 抜けないままでいい
終わらぬ悪夢が苛む 激情と怨嗟の最果てで
紅く染められた心を 描いていくから
軽はずみに 色を塗られ
ペンキ被ったあの日々も
空の心 満たしていく
ガソリンになるから
死にたい傷口を広げて 恨みを火にくべる呪縛
か細い福音も閉ざせば 堕ちてく事も無い
向かう人生は灰すら 残らぬものだと知っている
なら馴染むこの闇夜に 身を委ねて
紅く染められた未来を 恨んで生きるから
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