ほんのちょっとの積み重ねが
複雑で先の見えない迷路を築く

あとでも大丈夫と
油断しすぎていたのかな

あたしは出口を探して歩き続ける
ここがどこかも分からない

声が聞こえたような気がした
向かうべきか無視すべきか

赤 青 黄 紫 黒
色とりどりの小石が並んで

先を急ぐ子供たちが視界から消える
分かれ道は何のためにあるの?

これはきっと終わらない
出口はもともとないのかもしれない

白ウサギがくるくると回って
あたしはしばしの休息をとった

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  • 非営利目的に限ります
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迷路 (2008/4/18作)

過去に書いた詩の中から、一部を掲載したいと思います。
2008/4/18制作。改変可。

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投稿日:2009/03/14 12:40:03

文字数:226文字

カテゴリ:その他

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