君はいつも晴れやかで
例えるなら青空で
雨が降りそうな時は
僕が傘をさしてあげよう
東京の空は高く
街はいつも眩しくて
夢追うことより大事なものって一体なんだ?
君の声の周波数が音に変わり響いた
過去の日々振り返り 後悔しても
もう戻らない
揺れるこの思い
指先一本から始まる物語
127では表現出来ない日々を
形のないものこそ実は
後に価値のあるものへと変わるような気がした
モジュレーション
君はいつも穏やかで
例えるなら湖で
氷が張りそうな日は
僕が君を温めよう
東京の雲は厚く
人はいつも冷たくて
希望いっぱい溢れた 理想の世界はどこだ?
僕の歌の周波数が音に変わり響いた
膝が刻む ステップ 弾むリズム
もう止まらない
揺れるこの思い
指先一本から始まる物語
127では表現出来ない日々を
形のないものこそ実は
後に価値のあるものへと変わるような気がした
モジュレーション
募るこの思い
全身全霊で進む物語
127では表現出来ない音を
形のないものこそ実は
後に価値のあるものへと変わるような気がした
モジュレーション
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