
あの空に浮かんだ白い雲の向こう側に
別世界があるのならいつかこの目で見てみたい
永遠に留まる場所なんて誰も持たない
何故なら人は誰もが世界を駆け巡る旅人だから
キミと過ごした時間、それだけは忘れず
何時か再び戻るため記憶の中に留めてる
あの空へと消えたキミのことがとても恋しい
抑えきれないこの想いは何処に向ければいいのかしら
苦しい…
*
あの日夢の中で雲の上の世界をを見た
何時か住んでみたいほど美しい景色に満ち溢れてる
今この場所にいても苦しくなるだけで
何時か私もこの場所を去らねばならないのでしょう
あの空へと続くキミが昇ったその階段
私の目にはまだ見えない、キミが残した言葉だけを
抱いて…
* *
キミと過ごした日々は私たちの胸に
何時までも生き続けるよ、それが私たちを結ぶ
「キミのことが好き」と想いを抱くもう一人の
彼女のことも私は好き、だからこうして二人でいる
争いを望まぬキミの言葉を私は受け入れる
必ずキミに会いに行くわ、私の好きな彼女を連れて
必ず…
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あの空の向こうへ
「雲の上の世界、そこってどんな所なんだろう」
空を見上げる二人の女性、彼女たちは同じ男性を愛した者同士。
本来なら、二人は彼を巡って争っていたはずだった。
しかし、彼はそれを望まなかった。
彼が望んだのは同じ自分を愛した二人の女性に対し、その互いもまた好きな人であって欲しいというものだった。
二人の女性はそれを受け入れつきあうようになる。
そして、彼が空に消えていった後。
彼女たち二人は…
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