霧中惑いて

投稿日:2008/02/15 10:17:22 | 文字数:411文字 | 閲覧数:41 | カテゴリ:(未選択)

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一度風景とかに焦点を置いた詩を書こうと思っていたので挑戦してみました。
同時にやや意味不明な感じになってしまいしましたが…答えは霧の中という事で(苦笑)

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TEXT
 

霧中惑いて一歩二歩
足元霞む道すがら
手を伸ばして三歩四歩
淡く白む世界を進む

はたと止まり考える
長らく歩んでいたものの
自分は何処を目指すのか
気付けば綺麗に忘れていた

そもそも何処からきたのだろうか
答えはすっかり霧の中で
途方にくれて辺りを見回す

白い世界に囲まれて
ただ自分の呼吸だけが響く
永久を思わせる時間
その揺らぎに佇んでいた


灯りを見つけ一歩二歩
くるくる遠くで回ってる
目を細め三歩四歩
何物かと考える

不意に風が運ぶ潮の薫り
答えがはっと脳裏に浮かんで
慌てて光に向かい走る

白い世界に囲まれて
段々と自分の鼓動が弾む
ひたすら真っ直ぐに進み
ああ一刻も早くあそこへ


汽笛の音、波の音
そうここは海辺
早く早く、仕事に戻らねば
相棒が待っている


白い世界のその先に
見えてきた白い灯台
霧に惑わされていたのか
今や全てを思い出す

白い階段を登って行き
そうここが居場所だった

ボーカロイド御一行の魅力と多くの方の素敵な作品にノックアウトされ、
自分も何かしたい!と思ったものの
曲は作れない絵は描けないなので、
歌詞をちまちま書こうと思っている駄目人間です

未熟な作品ばっかりになるでしょうが、
ここにいる皆さんにほんの少しでも協力できる作品を作りたいです

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