A
「×」 こんなのダメダメ
「○」 妥協点ギリギリ
「×」 いらないボツボツ
「○」 合格スレスレの代物
「×」 受け取る価値ナシ
「○」 オマケしてギリギリ
「×」 最低ゴミ以下
「○」 どうにも 低レベルね
B
選んで振り分け
そして 判決を下すの
決して ぶれない基準で
私 絶対判決者(ジャッジメンティティ)!
S
君の指し示す その答えは
揺ぎ無いほど根拠があるの?
君の導いた その答えじゃ
私の心 動かせないわ
2A
「×」 ふざけた出来栄え
「○」 辛うじてマシかな
「×」 笑いも出ないわ
「○」 ろくなの ないじゃないの
2B
選んで振り分け
そして 判決を下すの
決して ぶれない基準で
私 絶対判決者(ジャッジメンティティ)!
C
「×」 or 「○」
どちらにしようか
「×」 or 「○」
私が決めるの
3S
君の指し示す その答えは
揺ぎ無いほど根拠があるの?
君の導いた その答えじゃ
私の心 動かせないわ
D
これが私なの 受け入れて
自分基準 厳守なの
壊してよ 壊してよ
君の声で 塗り替えて ねえ
4S
君のむき出しの その心は
裁かれるほど覚悟があるの?
君が投げかけた この言葉じゃ
私の心 動かせない
ひたむきな君の その瞳は
揺るがないほど私を見てる
君が差し出した その答えで
私の心 動かしてゆく
------------------------------
「×」(はじく)
こんなのダメダメ
「○」(通す)
妥協点ギリギリ
「×」(はじく)
いらないボツボツ
「○」(通す)
合格スレスレの代物
「×」(はじく)
受け取る価値ナシ
「○」(通す)
オマケしてギリギリ
「×」(はじく)
最低ゴミ以下
「○」(通す)
どうにも 低レベルね
選んで振り分け
そして 判決を下すの
決して ぶれない基準で
私 絶対判決者(ジャッジメンティティ)!
君の指し示す その答えは
揺ぎ無いほど根拠があるの?
君の導いた その答えじゃ
私の心 動かせないわ
「×」(はじく)
ふざけた出来栄え
「○」(通す)
辛うじてマシかな
「×」(はじく)
笑いも出ないわ
「○」(通す)
ろくなの ないじゃないの
選んで振り分け
そして 判決を下すの
決して ぶれない基準で
私 絶対判決者(ジャッジメンティティ)!
「×」(はじく) or 「○」(通す)
どちらにしようか
「×」(はじく) or 「○」(通す)
私が決めるの
君の指し示す その答えは
揺ぎ無いほど根拠があるの?
君の導いた その答えじゃ
私の心 動かせないわ
これが私なの 受け入れて
自分基準 厳守なの
壊してよ 壊してよ
君の声で 塗り替えて ねえ
君のむき出しの その心は
裁かれるほど覚悟があるの?
君が投げかけた この言葉じゃ
私の心 動かせない
ひたむきな君の その瞳は
揺るがないほど私を見てる
君が差し出した その答えで
私の心 動かしてゆく
------------------------------
はじく こんなの だめだめ
とおす だきょうてん ぎりぎり
はじく いらない ぼつぼつ
とおす ごおかく すれすれのしろもの
はじく うけとる かちなし
とおす おまけして ぎりぎり
はじく さいてい ごみいか
とおす どうにも ていれべるね
選んで振り分け
そして 判決を下すの
決して ぶれない基準で
私 絶対判決者(ジャッジメンティティ)!
えらんで ふりわけ
そして はんけつを くだすの
けして ぶれない きじゅんで
わたし ぜったい じゃっじめんてぃ てぃ
きみのさししめす そのこたえは
ゆるぎないほど こんきょがあるの
きみのみちびいた そのこたえじゃ
わたしのこころ うごかせないわ
はじく ふざけた できばえ
とおす かろうじて ましかな
はじく わらいも でないわ
とおす ろくなの ないじゃないの
えらんで ふりわけ
そして はんけつを くだすの
けして ぶれない きじゅんで
わたし ぜったい じゃっじめんてぃ てぃ
はじく とおす
どちらに しようか
はじく とおす
わたしが きめるの
きみのさししめす そのこたえは
ゆるぎないほど こんきょがあるの
きみのみちびいた そのこたえじゃ
わたしのこころ うごかせないわ
これが わたしなの うけいれて
じぶん きじゅん げんしゅなの
こわしてよ こわしてよ
きみの こえで ぬりかえて ね
きみのむきだしの そのこころは
さばかれるほど かくごがあるの
きみがなげかけた このことばじゃ
わたしのこころ うごかせない
ひたむきなきみの そのひとみは
ゆるがないほど わたしをみてる
きみがさしだした そのこたえで
わたしのこころ うごかしてゆく
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