ラビ「ヤバイ！ギリギリだー！！」
ラン「これ間に合うの？」
リコ「やればできるよ！」
メイ「無理ですよ、現時点であと二時間です…」
アル「マスターさんの文章打つの、遅いッスよ！」
マキ「もうすぐお蕎麦だー♪お腹すいたー」
唖恋「大食い、みんなの、なくなる。」
メイジ「大丈夫よ。今年はマキちゃんの分だけ多目につくってあります」
キクヨ「男性人もおかわりありますわよ～」
楓絽「なんかいつもとパターン違う、よな？」
蛉也「マスター焦ってんだよ。まじで間に合わないかも」
モネ「んだと！結局今年も俺の出番全然ないじゃねーか！」
スティ「はいはい、モネっち黙ろうねー」
サレ「スティさんとショウさんは亜種藍荘に出てたんだっけ」
ショウ「そうだねぇ。もっと、暴れたかったなー」
フオ「もう十分だ！早く続き書きやがれ馬鹿マスター！」
ヤシ「落ち着いて落ち着いて。これから正月だってのに今からエネルギー使ったら勿体ねぇよ！」
イヨ「熱血うるさい！」
イチ「夫婦喧嘩は犬も食わないってねw」
レイ「夫婦ではないですね」
モエ「なんだろ？遠くから男の人が見てくるよ」
セル「危ない奴じゃないだろうけど…側にいとけよ」
セツ「んだこら、リア充風情がこのやろー！！」
シキ「全くだ！いちゃつくなら二人きりの時にしやがれ！」
エジュ「あれが兄だと思いたくない…」
ツトヒ「セツ、そんなこと言ってるから女子に嫌われるんだよー。コウを見習いなさい！」
コウ「…呼んだか？」
ブチ「オレもコウさんみたいなクールな男になりてぇ…」
シラ「ぷーくすくすwアンタはヘタレだもん、無理よ無理」
シズ「否定はしない」
プレア「ブチさんヘタレー！」
アデス「へたれへたれ！」
コトブキ「こらこら、好きでヘタレになったんじゃないんだから。そんなこと言わないの」
ノリト「兄さん、それフォローになってないよ」
ルノ(ルゼはかっこいいよ(^^)v)
ルゼ「…///」
ミコ「そこの双子は仲良さそうでいいですね」
ヨウ「僕らも、仲いいほう？」
ケイ「仲間だからな！背中を任せられるって感じだ」
キラ「ミコちゃんのお兄さんずっとゲームしてるねッ」
テンイ「ゲーマーさんなの？」
タツミ「ぐーじー、遊ぼうぜー」
グウジ「ここクリアするまで待て」
リエ「カーテンに誰か隠れてる～？」
マサラ「あ、俺です。マサラです…」
スズメ「お。マサラそんなとこ隠れてねーでこっちこいよ」
ルサ「ナントさん、見当たらない…」
トキ「あの人本当影薄いなー」
ロク「あの影は？」
クレハ「あれはエイ様ですぬ！」
エイ「…なんだ？」
シオリ「なにがなんだか、ごっちゃごちゃなんですけど」
ハテナ「みんな好きなこと喋ってるんですよ～。好きに話しましょー」
ヒセイ「俺今のアイコン！あれ、俺！」
司衛「ずるい！私より後に考えられたくせに！」
得雨「しえちゃん、キャラ違うよぅ」
月駕「もう、2年ぐらい放置されてるしw」
燕峙「ぐれたくもなりますよ」
也殊「わたしもぐれちゃいます！」
菰「えええ！やめてよー！」
優雅「押さえられないまに！」
ユラギ「面白そうじゃないか！僕も混ざろうか！」
タルゥ「うるさいですよ^^」
ダイ「タルゥさんがみんな押さえてくれそうだな…」
ヨドミ「すいません！うちの兄が!!」
リョウ「これ、まだ続くの…？俺いい加減眠いんだけど」
ヒグラシ「お前またすごいクマできてるじゃねーか。はやく寝ろって何回言ったらわかるんだ！」
イト「高坏お母さんみたいだね」
睦希「ヒグラシさんは総受けでおk」
ナム「うわ、腐女子…」
イズ「ふじょし？」
クノイ「ちびっこは知らなくていいの」
シゴネ「そろそろ蕎麦できたみたいだね！」
ツア「いい匂いがしますー」
ダンテ「まだ喋っていない人は…」
ベルダ「もうすぐ除夜の鐘です♪」
クィン「年賀状も終わったし、掃除も終わったし、マスターあとは宿題よ」
スミカ「蜘蛛…」
ラウ「話すこと？特にないよ」
シヲ「…次の亜種藍荘はわたし目線だお」
テル「今年はのんびりネットしたい、です」
エメ「お花の肥料あげなきゃです！」
ナコ「ナコも手伝うよー」
フク「今日は風がきついから明日いろいろ倒れてるかもだねぇ」
イグサ「そろそろ終わりじょ！」
ナギル「ちょっと、まだだってば！このコも喋ってないよ！ほら」
ラズ「ふええ。私はいいです～」
リスタ「来年こそ、笑ってみせる」
デネ「鉄面皮やもんなw克服しよな」
夜霧「……泳げるようになる(ボソッ」
サタ「え？俺最後？んじゃ、ベタだけどよいお年を！」
ナント「皆さんよいお年をお過ごしください」

今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします