【KAITO】銀の滴降る降る
詞:知里幸恵
神鳥を初めに射獲った者。
それは本当の勇者、真の強者である。
(アイヌ神謡集「シマフクロウ神が自らをうたった謡」より)
「銀の滴降る降るまわりに、金の滴降る降るまわりに・・・・・・」
シマフクロウの神様は歌いながら、川の流れに沿って下り、人間の村の上を飛んでいました。
ふと下を眺めると、昔貧しかった人が、お金持ちになっているようです。
また、昔お金持ちだった人が、今では貧乏になってるようです・・・・・・。
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