Snow Miku2025
マテリアルという言葉を聞くと、思い出という言葉が頭を過るのです
それは我々人間にとってあらゆる素材というのは身近なものであり、あっと言う間に消えていったり、人よりもずっと長く残り続けたりするもの。
彼らにはどんなに短くとも歴史があり、人が込めた想いがあり、思い出があるのではないかと思います。
ガラスペンをイメージしたミクさんとその助手兼蝋封(ろうふう)係ユキネ
素材達に込めた人の想い、素材達が持った人への想い、そのどちらも丁寧に書き記して届ける。
北海道の雪のようなキラキラした思い出を貴方に…という言葉をコンセプトに描きました。
来年のSnow Mikuが貴方にとっていい思い出になりますように。
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