主に作詞活動をしています。タグが無くても採用されなかった歌詞は曲募集中です。 ・類似作品の調査は基本的にしていません。既存の類似作品を知っている方は連絡して頂けると幸いです。 ・歌詞の内容は実在する人物・団体等とは無関係です。地名のある歌詞も特定の場所を想定していません。 ・英文歌詞は修正すべき箇所があれば連絡して頂けると幸いです。
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投稿作品959作品
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凄くいい天気 お出かけしたくなった私
取りあえず眺め いいとこ出かけてみようかと
家を出た私は 最寄りの駅行き 田舎の方へと 行く電車へ
乗り込んだ後 間もなく電車 動き出したわ
窓の外見ると 見慣れた街が見えているわ
市街地抜けて 電車は走る田舎へ向け
窓の外見ると 段々自然が多くなる
前も来た...田舎の方へと
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嗚呼夏の見本みたいな 景色広がっているよね
遂に来たな夏休みが何処行くかを話し合い 海行こうと決まったので乗り込んだの車へと
海へと伸びてる道 両脇には椰子の並木が その先には海見えてきた
空の上真夏の日差し輝いてる眩し 海の水面も日差し受けキラキラしてる
夏の見本みたいな 景色広がっているよね
ビ...夏の見本
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外の霜減ってきて 暖かくなってきた
寒さ厳しい冬の日終わりを告げて 春が来るわね待ち望んでいた
梅の花に続くように 桜の花つぼみを膨らませて
また春が来るんだと 思わせるこの頃ね
もう外が明るいな 日が長くなってきた
夜長くなる冬の日終わりを告げて 春が来るわね待ち望んでいた
土の上をよく見るとね ...春が来るわね
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また春が来た 旅立ちの時 と言うの大袈裟 かもしれないけど
私達も遂に この学び舎を 去る時が来たと 気づかされる
先輩達を見送って きたけど遂に私達の番
桜私達の 門出のため咲いて欲しい
私達も遂に 旅立ちの時 と言うの大袈裟 かもだけれど
入学の時 進級の時 春にも夏にも 秋にも冬にも
振り返っ...私達の門出
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提灯が飾られて いるの見かけたの街中 お祭りの季節だな そんな事をふと思ったの
いろいろな屋台出て 準備してる人見かける この町がお祭りの 色に染まる日が来たなと
人が少しずつ集まってきたなと 祭りの始まりだ
祭りの囃子(はやし)の音がする ピヒャラピヒャラ和笛の音が
その音を奏でている 人達が見え...お祭りの季節
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私のお家には花壇があるの そんなに大きくはないんだけれど
それでもなるべく華やかにしたくなって いろんな花植えて育てているんだ
一本一本花びら付けた花の並びが綺麗で
一本一本花を咲かせた花壇もまた綺麗で 暫くね眺めてた
近くの公園にたまに行くけど そこにもそれなりの花壇があるの
そこでは管理の人達...花の並び
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遥か遠く にある場所 よく知らない場所なんだけど
私そこへ 行きたいと いう気持ちに満たされている
嗚呼その場所は その地名聞いて 思いつく事とかはあまり多くない
それでもそこはあなたが行って 今でもいると聞かされてる場所
遥か遠く にある場所 よく知らない場所なんだけど
私そこへ 行きたいと いう...遥か遠くにある場所
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西に夕陽が落ちてく 夜の帳が下りてく そんな中水族館 へと行った
水族館の通路 私は一人歩く お客さん今はまばら ゆっくり見る事できる
目の前には水槽が広がる その中にいろんな魚達が
いて気持ち良さそうにね 泳いでいるわ
私もあんなふうにあなたの隣にいる 時気持ち良さそうにして いたはずよ
夜の水族...夜の水族館も悪くない
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ほとんど毎朝 あなたの隣を 歩くようになり どれくらいかしら
春の朝にも 夏の朝にも 秋の朝にも 冬の朝にも
あなたとの歩きで 朝の景色が 季節で変わるのを 一緒に見られる
お昼の休みに あなたと話を するようになって どれくらいかしら
春の昼にも 夏の昼にも 秋の昼にも 冬の昼にも
あなたと話して...どれくらいかしら
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その昔憧れた人がいたんだよね 私が子供の頃に
行動颯爽として カッコいいなと思ったの
その人は私等の故郷を離れて 遠い国にいるらしい
私は旅に出たの あの人に会いたくなって
憧れのあの人は何処にいるの 憧れのあの人はいずこかな
憧れのあの人に会える日まで 私はこの旅続ける
憧れたあの人がどの辺にい...憧れのあの人
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突然遥かに遠くの場所まで旅する事になり 旅慣れしている私もここまで遠くは初めてで
だけどあなたがいて くれる心細くないわ むしろ心強いわ 行きましょう
私達が歩く道は 平坦ではないけれど 辿り着いたその先には 私達の未来ある
最初は順調進んでいたけど予期せぬトラブルが 起きちゃった
だけどこんな事じ...行きましょう
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照れがある二人の距離感が縮まった ような気がするんだよね 秋も深い頃の一場面で
楽しそうなイベントがあるらしいよ 一緒に行かないかと あなたからのメール来たわ
混みそうな イベだけれど行くと返事した
お付き合い始めて日が浅い私達 人混みの中で二人 お互いの手握り締めた
照れがある二人の距離感が縮まっ...秋も深い頃
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前を見る 僕の前には長い道のりある 障害もあるだろう途中に
横を見る 僕の隣には共に歩いていく 君がいる心強く思う
長旅の準備できた さぁそれじゃ行こう
長い道のり歩いて ゴールへと辿り着くのは 簡単な事じゃない のは分かっているけど
君がいてくれるのなら ゴールできると信じてる 君と共に行ける 幸...幸運に感謝
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久しぶり一人で旅に出る行き先は 同じ所へまた行くと決め駅へと向かう
乗り込むとすぐ動き出す電車田舎の方へ 窓からの景色が変わるのを見る
見慣れた街の辺り過ぎて建物が 少なくなり少しずつ自然が多い景色へと変わるね
前回と季節が違うから新鮮で 四季折々の景色見るのも悪くないかも
一人旅前回した時の駅着い...久しぶりの一人旅
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気ままに散歩をするつもりだったのに 無意識のうちにこの港来ていた
この港から船に乗り込んだあなた いまだに連絡してくれないのね
無事でいるなら連絡をして欲しい ひたすら待つのも辛いものよ
連絡を取る手段無いような秘境 旅しているのかしら今あなたは
たとえ葉書の一枚でもいいから 連絡くれるとありがたい...港への散歩
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春が来たならば 春が訪れたなら 何処行こ 頭を悩ませる
桜のお花見 するのはもちろん
その他にもいろんな 花が咲いてくれるし 新緑芽吹く春は お出かけしたくなる
秋が来たならば 秋が訪れたなら 何処行こ 頭を悩ませる
新米を買いに 行くのはもちろん
その他にもいろんな おいしいもの豊富で イベント多...過ごしやすい季節