宝木望 Nozomi TAKIの投稿作品一覧

まっしろな私になって　すべてを抱きしめよう
未来はいつでも　今から　はじまるよ
弱いとかは　言わないで
泣いても　なぐさめないで
強くなりたいと誓った日から
景色は優しくなったよ
世界は私を愛してくれる
まっしろな私になって　すべてを抱きしめよう
未来はいつでも　今から　はじまるよ
「わかるよ」って...

ゆらり　ゆらり　ゆらり　紅茶が揺れる
幸せ色してます
パタ　パタン　心のアルバム　開いたら　そう
パタ　パタン　素敵なこと　思うよ
あのね　あのね　言ったことなら　全部
天使の言葉！
いつも見てた　いつも見てた　エンジェルの瞳
いつも見てる　いつも見てる　わたしの瞳で　ねえ
ケーキ　ふわり　ふわり　...

「いつも通り」が素敵なら
それもいいけど
沈んだ顔するなら
僕の話を聞いて
あきらめるより
チャンスを数えてもいいんじゃないかな？
ね！できるさ！
ね！できるさ！
それだけを考えればいい
チャンスの数だけ笑顔が増えるよ...

いまだから言えることは
「何も無駄じゃなかった」ということ
臆病だったから
不器用だったから
泣いたわ　逃げたわ
でも　それで良かったの
胸に残る傷は　黄金の金貨
あなたに優しくできるから
深く残る傷も　輝いて金貨
だって　あなたに出会えました...

今日の終わりに　そっと窓を開ける
もっと話せば　よかったな
二人の窓　つながるように
Good night　ねむってるあいだも
Good night
Good night,I love you
君を想う
目は閉じたまま　思い返す　君を
今日も明日も　元気でね
嫌なことは　みんな　さよなら...

ねえ　お菓子みたいに甘くなって
恋が転がればいいのに　私の中で
流れ星の　ミラクルは
信じたい
悲しくても　くじけずに
いれたらいいね
少し　強引でもいい
ねえ　お菓子みたいに甘くなって
恋も転がればいいのに　私の中で
かくしごとは　得意なの...

何も知らない僕を
それでも大切にしてくれた
あなたの眼差しを
思い返す
伝えきれないことも
あったのかな
おだやかな空に
やさしさがとける
さよならは言わない
いつまでも...

店に入るなら目立たない席がいい
コーヒーなんて別に苦くない
お砂糖　ほんの少しだけ
あんまり　とけない
落ち着いたふり　なんて
ほら　上手だわ
私はもう　大人なの
自分で　なんでも決める
だから　ねえ　わからないぐらいに
泣いてもいいのよ...

迷いの多い世に　
いざゆかん
永遠は遥か彼方
この大地の上
想いを　火花のように染めて
命　燃やすこと夢見た
男ならサムライになれ
愛する者を守れ
男ならサムライになれ
誇りを持って生きろ...

あきらめられないこと
多すぎて　
宝物にしちゃえ
小さなことだって
輝くなら守りたい
邪魔するなら　私　強くなるよ
夢見る瞳が止まらない
消えない　消えない　いつまでも
おとなしい子じゃなくて
かまわない...

木漏れ日は　空に似てる
最近　気づいたんだ
　　　
見上げなくても
わかること
忘れられない思い出
大切にしようって
空の階段　きらめく光
笑い声を今も　響かせて
「悲しいと思わないで」...

将来のため　なんて　誰かが言った
そんなの　ゼンゼン　考えられないな
今　この時を　ころころ転がって
笑えれば　いい
毎日　今日が特別！
ね！　Special day！
わかんないことばかり　それはそうでも
地球は回るよ　いつもと　おんなじに
空も雲も　私をつつんでる
笑うみたいに...

私はガラスじゃないの
「壊れそうな体」と言った人がいたけど
一人でも生きていける
都会の空でも
季節はめぐるの
LaLa　つめたいかな　素敵　笑えるよ　いまでも
たとえ話なら嫌い
こぼれ落ちる涙を
なかったことにしてる
ごまかさないで　それでも...

このシーンを君と見てたって
こと信じられなくて
ああ　あの日も
あふれてゆく思い　つかみきれなくて
僕は泣いた
Cinemaのように　美しく
君だけは　そのままでいて
かけめぐるよ　思い出の姿
ファンタジーの　かけらを
ああ　さがして...

夜の迷路で手をひいてくれた
あなたが愛しくて
いつも　いつも　想ってたい
私を離さないで
どこにも行かないから
感情はとても　自由になるよ
どれだけ　好きになってもいいの
さびしい時は　あなたの笑顔を
思うよ　思い出す
だから　二人　つながってる...

さらり　さら　さらり
髪が揺れるときに
夢中になった人を思い出すの
ふれてほしかった
ただ　それだけ
さらり　さら　さらり
この髪も体も　私のもの
誰にも　奪われないわ
心が少し　砕けても
さらり　さら　さらり...

二人がいた夏が終わる
僕たちは大人になりきれず
ただ笑って
それだけでいいと思ってた
君の笑顔を
ずっと信じてたよ
答えがあるなら幻がいい
君は光
答えがあるなら幻がいい
僕は影にも　なれなかった...

あなたがくれる　指輪やケーキ
そんなの何故か　いらない気分なのです
「だって今が幸せなんだもの、ねえ」
甘い言葉に　聞こえるでしょ？
同じ時を見て　あなたと過ごしてきた
辛い時も　それは　ありましたよ　けれども
ずっと見た夢　過ごしてた時間　これから薔薇色に　そまってく
全てが　綺麗に見える
あなた...

自分が天使だと思えば
なんでも出来る
指さした方向　とびはねて
ほら　つかまえた！
きらめく空　
見つめるだけじゃ　だめなの！
不可能なんて　ないのよ
可能にするわ
私のハートは白い翼
天使が飛べない日もあるよ...

見えない　心　求めてる
それは　形のないものだから
ずっと　わからないよ
いつも　そばにいても
だからこそ　続いていくんだ
あなたへの想い
いつでも　なんか　つまらないケンカをしていたね
「それでも一緒がいいんだからって　これは　しかたがないね」
ぽつりと言い訳
うぬぼれが　同じ気持ちを探す...

噴水の水　見ながら
友達と　はしゃいでる
少し　騒がしいくらいでいいの
だって　これが私達らしいんだから
時間って　当たり前に進まない
楽しいこと全部が　キラキラと流れる
ふわふわの雲　見上げて
帰り道　ゆっくりしてた
少し　のんきすぎるくらいでいいの
だって　これは私達らしい　しるしだよ...

流れる時間のかけら
どこかに閉じ込めたい
大事だと思うなら
いっそ　とめて
このまま　あなたに刻んでよ
目を閉じても　うかぶ姿
聞こえなくても　それは音楽
女の子だもの　だって
傷つきやすくって　ね
ちいさなことでも　ああ...

みんなで　ふざける時って
いいよね
今しかないって思ったら
夢中
でも　いつまでも
そのままでいてね
カメラでも切り取れない時間を
僕らは持ってる
きらきら輝く　
瞳が　いいよね...

君を見かけたときも
僕は　見つめることさえ出来ない
走る君は　まぶしい
その輝きに触れてしまいたい
君の髪を
揺らす風でいい・・・
君を包む全てになりたい
うまく笑えなくてさ
「会えるだけでもいい」とかワガママ？
君のための...

線路のそばで
ああ　きれいだな
雨　しずく
僕を　はげましてくれるの？
ずっと降ってればいいんだ
くじけたままでも
光る雨のつぶを　追い越して
うつむいた僕と列車が行く
きれいな嘘を
頭の中で繰り返し...

stageの上いるStarを
とても真似できない
彼らは夢を売ってるから
でも聞きたいなら必要だろ
Guitarの音で消えるくらい
弱い思いじゃない
何度も聞かせて
Eyes　目を閉じてもMelodyが
聞こえる時がある
彼らの夢に縛られたの？...

つらいこともある
いつも同じで
足跡　残すには
耐えるしかない
会いたい人に会えること
甘い約束が僕を救う
そのやわらかな手を思い出す
君の優しさが僕を守ってる
祈りに似た日々
今より少し...

水のように　きよらかな　おもいが
わたしのメロディを　つくるの
うたうよ　ララララ
やさしく　ララララ
水のように　やわらかく　しみこむ
あなたのメロディに　なるのよ
うたうよ　ララララ
ながれる　ララララ...

強いピアノの音が聞こえる
立ち止まるのは
どこか淋しいからだね
優しくして　しないで
どう言えばいいの
私の行き先は私自身が知ってる
迷うふりは　やめるよ
やり直しても　もう一度だけ？
答え　わかってる
またね　同じことするよ...

泣きながら目を覚ます
不思議な気分
悲しかったのは昨日のこと
もう知らない
今日からは違う
きれいな涙が海になる
ここから　はじまるの　なにもかも
弱いままじゃいけない
へこむなんてね
くせつけちゃったら　嫌だものね...