ゆっけどるちぇさん

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最終更新日時:2018/09/09 17:15:30

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イチオシ作品

君の額に触れた掌 酷く熱さを感じたとき
君の痛みも全て僕が請け負えたなら なんて思ったんだ
それはひとつの物語の ほんの一節に過ぎやしない
君と巡り会って重なった想いが やがて頁を増やしていくんだ

一節の文字列はそうやってひとつの物語になっていくのさ
君の情け容赦のない信頼と美しさはまさに炎さ

さあ行こうか僕と 君とならたとえ
空が落ちてきても 星が砕けても 問題ない
いやさすがに冗談が過ぎたけれども
君は炎さ 僕の痛みも 孤独でさえも 燃やしてしまう
これが僕の一番の物語さ 君と僕の魔法の物語


君ができることは何ひとつこの僕にはできやしない
それでもいいさ だってほら君は ずっと僕と一緒にいるんだから
君と僕の物語が 溢れるほどここにはある
君はそれを全てその小さな体で背負ってくれているんだ

一冊の本は並んでいつか一架の棚を築くだろうさ
君の暴力的なまでの献身と優しさはまさに炎さ

さあ行こうか僕と 君とならたとえ
世界に追われても 死の呪いを受けても 心配ない
これくらいならば朝飯前事でしょう
君は炎さ どんな恐怖でも 悲しみでさえも 溶かしてしまう
君が僕の一番の誇りなのさ


これは世界で最も幸福な冴えない僕の物語
話をしようか 説話を司る神の忘れられた御名において

一本ずつ書架を連ねていつかここに図書館を建てようよ
君の灼熱の愛と清絶な高潔さはまさに炎さ

ねえリエッキほら 君とならたとえ
空が落ちてきても 星が砕けても 問題ない
あながち冗談ではないかもしれないよ
君は炎さ 炎なんだってば 僕に勇気を 灯してくれる
これが君という名の魔法なのさ 君と僕の魔法の物語

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投稿日時 : 2018/09/30 14:13
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