リンレンとMEIKO姉さんをこよなく愛するヘタレ絵師見習いです^^ 絵師と呼べる程に絵が描けません。 とりあえずは見習い卒業できるまでいっぱい描いて毎日が修業です>< あと レン×リンの カップルが好きですW 携帯ユーザーなのですが携帯からではイラスト投稿が出来ない事に気付いてしょんぼりしたというW 絵以外になにをうPればいいのやら(苦笑
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magnet
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かがみねーず
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がくぽん2
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がくぽん
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咲音メイコ
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メルトミク
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空とミク2
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空とミク
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夏の暑さが本格的になり猛暑が続く8月。
青く澄み渡り、入道雲が広がってカラリと晴れた空を見上げて、日光の眩しさに額に手を翳して目を細める。
夏休みも始まり、うだるような暑さの中暇を持て余した人々がごった返す街道の木陰へと移動して一息ついた鏡音レンは見慣れた後ろ姿を見付ける。
あの後ろ姿はレンの片割れ...似て非なる鏡音
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カイトが上げた奇声で起こされた双子が食卓のある部屋のドアを開けて入ってきた。
「ミク姉ぇ、めーこ姉ぇ、ルカ姉ぇ、はよっス!」
「おはよー……ってカイト兄さんどうしたんだよ?」
リンが姉三人に手を挙げて明るく挨拶してる傍らでカイトに挨拶をしようとしたレンの視界に台所の片隅にうずくまって、指先でのの字を...アイスの日!~後編~
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腕を組んで踏ん反り返ったルカに命令されたカイトが上げた奇声で目を覚ましたレンは横で丸くなって自分の腕を枕がわりにして寝てるリンの頭の下から乱暴に引き抜いて跳び起きた。
ぽすっ!
枕がわりにしていた腕を引き抜かれてリンが布団に顔を突っ伏して驚きに開いた瞳をぱちくりしてもそもそと起き上がる。
「んあー…...アイスの日!~中編~
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ここ一週間だらだらとぐずついたまるで梅雨のような天気が続いていたのだが、今日は雲一つない快晴の蒼空が広がりとても爽やかに日の光りを浴びて目を覚ました。
今日は 5月9日 。
天気は清々しいくらいの晴れ。
「んーーっ!いい天気っ!」
私はそう言いながらカーテンと窓を開けて延びをした。
今日はなんだかい...アイスの日!~前編~