あの日 空をなぞって結んだ
2人だけの星座は 今日は何処なんだろう
小さな星で作った意味が
今でも分からなくて答え探している


夜空に溢れる幾億の星達に
何を見つけたの?


望遠鏡の穴 覗いてみた夜空 
まるで別世界で 吸い込まれてく
ここにいる自分と あの小さな星が
少しだけかぶって見えたんだ



世界中の人の中で僕は
とても小さな一人でちっぽけな存在でしかないけど
だけど僕にしか出来ない事
あるからそのために ここに産まれたんだ


君が作った星座の意味が分かって
自転車をこぐ


晴れた丘の上で 見上げた夜空には
今日も星達が輝き瞬く
みんなそれぞれが 違う輝きを持つから
空で輝いていられるんだね



六等星も一等星も同じだから
比べることなんてさ 出来ないよ…



皆同じ空の下で 生きている
僕らも みんなが輝くStar
それぞれの笑顔をきらめかせて今日も
自分の夢を 掴むこと目指して
駆ける、星空の彼方へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

駆ける、星空の彼方へ

応募用に書かせていただきました。
テーマが星空ということでしたので、私の中で「星とヒト」をイメージして書かせていただきました^^

星にいくつもの種類があるように、人間も色んなヒトが一緒に生きています。
一等星と六等星があるように、人も世界で活躍している人や、平凡に毎日を楽しく暮してる人。色々です。

一人ひとりが存在していることには意味がある。そんな思いが伝わればいいです^^

文字数は…若干オケのほうが聞き取りにくかったため、合ってないところがめちゃめちゃ多いと思います…orz;

へりPさまの素敵な楽曲はこちら!!
http://piapro.jp/content/rp31bdrri887w271

閲覧数:83

投稿日:2010/06/27 11:47:02

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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