この世界には たったひとつの 僕という名の存在が
心を宿し 形を造り 触れ合うことも許されて
本当の自分を探して 雨の中 さまよい続けて
辿り着いた 今 見つけたんだ
雨が降り止んだら そこに立っているキミが
微笑み浮かべて 風に溶けていく
空が虹色に染まり セカイが廻る
そして ひとつになるだろう 永遠の時の中で
刻まれていくキミとの記憶 思いばかりが募っていく
僕の心を見つけてくれた だから大切にしたいんだ
突然の出逢いは いつしか すれ違う運命を呼んで
泣いているよ わけもわからずに
傷が痛むならば そっと目を閉じればいい
君の姿 ほら いつも会えるから
海の波のように やがて砕け散っても
何度でも呼び掛けるよ 振り向いてくれるように
間違っていないと 僕がそう証明するよ
きっと わかりあえる そうじゃなきゃ とても哀しいよ
雨が降り止んだら そこに立っているキミが
微笑み浮かべて 風に溶けていく
空が虹色に染まり セカイが廻る
そして ひとつになるだろう
傷が痛むならば そっと目を閉じればいい
君の姿 ほら いつも会えるから
海の波のように やがて砕け散っても
何度でも呼び掛けるよ 永遠の時の中で
僕達のセカイ
ブクマつながり
もっと見る誰か 私を見つけて
本当の私 見つけて
心のまま生きてもいい
本当の私 見つけて
願いが叶えられるほど 途切れていく希望の糸は
踏み出す足首に絡み 現実を転ばせる
誰のために 生まれたの
誰のために 歌えるの
誰が 私を見てるの
誰が 私を描くの...運命の歯車を廻して
そそそ
Did you call me? Do you know me?
―きこえる。 always with you
暗い部屋 ひとりきり待ってる
モニター越しに 感じる声
深い闇の中でも 待ってて
沈む世界を照らす きみの言葉
顔も名前も知らないぼくら
だけど だれよりも近いぼくら
デジタルの海で 何度...◎ Did you call me?
かなき
世界を自由に思いのまま駆け巡る
空の突き抜ける青さ
海の蒼
いろいろな国の花
わたしは風どこまでも自由
出会ったひとりの旅人
一目だけで心がざわついた
リナリアが優しく優しくそれは恋なんだと告げた
ああこの甘くて辛い気持ちが恋だというのならば
あなたからは見えない私の想いを乗せ...風のカノン
yukita
実は P名 付いてます リスナーさんがくれた名前
大百科にも無いくらい 矮小なボクだけど
大事なのは知名度じゃない 欲しいのは殿堂じゃないけど
初めてP名で呼ばれた時 嬉しかったんだ
ありがとう 名付けてくれた人
ありがとう ボクを見てくれる人
それだけで明日も頑張れるから 胸張って言うよ
ありがと...実 は P 名 付 い て ま す (歌詞)
多足P(旧名りおん)
※
さあ さあ 準備はいい?
シャトルで ウサギに会いに行くよ
モチなんて ついてらんない
ガラスに囲まれた
buildingかっ飛ばすわ
一緒にDrive to the moon
エアーポート離陸し
森すり抜けて走るよ
見慣れたマイタウン...DRIVE TO THE MOON
雄介(U-SUKE)
壱。
ほら、あちらの彼の岸
紅い曼珠沙華が揺れる
ほら、こちらの此の岸
蒼い雛罌粟もなびき揺れる
ほらほら、あちらへ?
ほらほら、こちらに?
「ホラホラ、これが僕の骨――」
愛してる、だなんて
たやすく云うんだ人間は...『骨』 *
唄界
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