光儚く奪われ 寂かに揺れる世界で
重なる輪廻越えて再び 私、目覚める
絡みつく無限の過去 外せない宿命の枷
切なく泣き叫ぶ胸 涙隠して
始まりの言葉甘く 鮮明に覚えている
これが最期の願い 約束だと
ひとり孤独に耐えて 美空を駆ける
見慣れた景色そこに 遠く広がる
※光れ 哮り立つ弓矢 唸る魂貫け
叢雲 道を遮っても 全て越えていく
天つ風よ舞い上がれ この身抱いて彼の許へ
誘え 誰より力強く 私、羽摶く
繰り返す別れと罪 戻れないやさしい故郷
躊躇い隠せない腕 心閉ざして
真実は深く沈み 闇に覆われ眠る
それが最期の光明 餞だと
ひとり孤独に耐えて 美空を駆ける
渇いた嘆きの声 遠く聞こえる
◇響け 廻る幻想曲 鎖 今こそ断ち切れ
叢雲 道を遮っても 全て越えていく
天つ印解き放て この身焼いて彼の許へ
導け 何度閉ざされても 私、降り立つ
ひとり孤独に耐えて 美空を駆ける
眠る最期の願い 遠く聞こえる
※リピート
◇リピート
貴方の許へ
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