男性視点で書いてみました。
恋人を真に思う感じを出したかったんだ。
…書いてるとき相当恥ずかしかったorz


窓から漏れる 月の光りは
まぶたのうしろに  ちっちゃく  君(ほし)を映す

流れていった  星屑たちは
いつの日にか 見た  ほほえみ キミのカケラ


どうして  どうして  思う心は花の様
いつしか  枯れたなら  そっと愛(みず)かけてください

今でも  君のそば  少しだけ涙がにじむ
ごめんね  それでも  一緒にいれたらいい



とおい昔の  おかしな話
僕が君に惚れた  それだけの話。

海の匂いを  風が運んで
見上げた 空 星 溜め息  キミを思う


いつでも  いつでも  君はまるで月の様
いつしか  隠れても  さあ探しにいくよ


今でも  君のよこ  ホントは少し怖いんだ
ごめんね  それでも  一緒にいれたらいい



どうして  どうして  僕は君と出逢ったんだろう
あの時  僕の心(よるのそら)  流れた  ほうき星


いつしか  年老いて  ヨボヨボになったとしても
キミのそば  僕は  一緒にいれたらいい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【歌詞募集応募用】キミを想う

歌詞応募です。いい曲だ…うん。
なんというか、海の近くのログハウスの屋上で夜ギター弾きながら
歌ってる、そんなかんじですw
…眠い、うん。

結構字数を無視してやっちゃてます。
…すみません(T0T)/
最初か最後に一拍を付け足せば歌える…と、思う…
ものすごくややこしい処だけ説明を…
そっと愛かけてくださいのところは
そ/っと/み/ず/か/け/て/く(だ)/さい/
(だ)はほとんど発音しなくておkです。

ああもう、こんなへなへなな歌詞でごめんなさい…m(_ _)m

閲覧数:131

投稿日:2010/08/01 10:45:46

文字数:491文字

カテゴリ:歌詞

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