零ゆ少女
kelpiさんの曲
http://piapro.jp/content/krj7i22fau5a1gnt
に作詞させていただきました。
どこかドラマチックで少し冷たい温度での展開を感じる曲です。
詞をつけるにあたって、この曲のイメージのショートストーリーを書き
そこから詞を起こしたという少々珍しい運びとなりました。
物語のテーマは「消失」あたりでしょうか。
「ふたり」は私と少女であり、人間と機械。
機械に通わない温度をふたり分け合っていたのに
ある日私にとってはあっけなく、少女の命の尽きる日が来る。
ただし少女は自分の命の終わりをずっと知っていた、というようなお話です。
ちなみにタイトルは「あゆしょうじょ」と読みます。
「零ゆ」とは「実などがこぼれ落ちる」「流れ落ちる」と言う意味で
ここでこぼれ落ちるものは少女の命を想定しています。
長くなってしまいましたが、素敵な曲をありがとうございました!
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