「ウサギさーん!」

「ん?何?」

「あのねーお膝座って良い?」 


「良いけど・・・何で?」

「座りたいから!」 

「ああ・・・そう。どうぞ」

「わーい♪」

~~~10分後~~~

「あらあら・・・」

「すーすー」

「あれー?もしかして寝てる?」

「そうみたいですね。また後で来ましょうかツバメさん。」

「そうだね~っと」 

パシャ

「何撮ってるんですか?」

「証拠写真♪」

「はあ・・・じゃあ行きましょう」

「良い夢を♪」



お休みなさいウサギさん ノスフェラトゥ♪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

勝手に時計屋小説

その後のウサギさん


「ツバメー!!」

「あ、見つかっちゃった」

「よし!逃げるよ機械人形!」

「待てー!!」 

ツバメは一体何をしたんでしょうね?         

追記

変なの書いてすみません・・・;

閲覧数:418

投稿日:2009/12/06 01:56:53

文字数:252文字

カテゴリ:小説

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