気づけば傍にはいつも 君という小さな温もり
隣が心地よくて ふたり「なかよし」

どんなに時が過ぎたって 変わらぬ居場所があった
わかっていたことはひとつ 答え見失っても 焦る必要ない

目標がなくっても 君の横にいれば
前にはきっとそこに 光る景色がある


あふれた涙ぬぐって 抱き合って心を通わし
温もりを確かめあって ふたり「おやすみ」

無邪気な君の笑顔がね 時々僕を蝕んだ
わかっていたことだけれど 君を傷つけそうで 無理矢理押し込んで

暗闇に迷っても 帳のトンネルを
抜けたらきっとそこに 求めたものがある

「ごめん」て言わないでよ 僕が好きな君の
眩しいあの笑顔で 「ありがとう」と言って

ライセンス

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笑顔の君と

ところどころ気になるとこもあるけど完成
小さいころから一緒だった君にすこしづつ恋が芽生えていた
そんな感じの歌詞です

閲覧数:75

投稿日:2009/06/23 03:50:36

文字数:304文字

カテゴリ:歌詞

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