小さな芽があった それは言葉だった

その芽はだんだん 想いを育んで

いつか大きくなって

私のおもいを届かせるの

小さな言の葉が風に乗り揺れる

想いを一つにしてアナタに送る

どんなに遠くてもアナタを想うよ



小さな言葉が アナタに届くときは

それは世界に こだまする歌になる

きっと想いはキラキラと輝いて星になるだろう

綺麗な星になったらアナタのことを

ずっと見つめているよ 私が一緒だよ

私がそばにいるよ だから一人じゃない



小さな想いは 大きく膨らんで

アナタのもとに届く 一つのメロディー

忘れないで私は ずっとアナタを

想って歌っています アナタだけに




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

初投稿w

えっと、そふぃすとさんの曲に歌詞をつけてみました!!!

本人様の希望を無視して恋の歌にしてしまった;;;

このようなものでも見てアドバイスくださる方がいたら、そうぞよろしくお願いします<(_ _)>

閲覧数:180

投稿日:2010/08/26 03:23:42

文字数:306文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • 穂末(水鏡P)

    穂末(水鏡P)

    ご意見・ご感想

    こんにちは^^

    綺麗ですね。素朴でありのままで、でもすごく美しい響きの歌詞です。
    曲へつけた歌詞だと分かっているのに、某小説のミクが重なって切なくなってきました……;;

    2010/09/18 14:12:05

    • アミナ

      アミナ

      >穂末さん
      あっ、ありがとうございます<(_ _)>
      なんかそう言ってもらえると凄くうれしいですし、恥ずかしいです。。。
      これからもっと沢山歌詞を書いていって、素敵なものを作れるように頑張ります!!!
      これからもよろしくお願いします^^

      2010/09/18 19:34:45

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