作品一覧

境界線　生きてる？とか
超覚醒して　死んでる　あ、
ズルい　無課金勢志望な自分を
削いでいく五月雨式
ダークモードウェブ上の声
片付けてない部屋　聞こえてくる
対・戦・相・手・が・みつかり・ました
十八ゲージ刺した　刹那の瞬間にはさ
ぜんぶ　すぱっと割り切れるし輝くから
ミュート　悠々と　片目で見つ...

今日はいい天気　あなたを誘って
どこか出かけよう　きっと素敵な日になる
駅前の喫茶店　ええとなんていったかな
テイクアウトもある　ふたりの好きがあるかな
青に染まる空を見上げる　太陽はどこへいったの
探しても見つからない　不思議なこともあるんだな
夜もいい調子　あなたとブランチ
とても楽しくて　今日...

BPM=165
触れ られ ない
触れ られ ない
見てる 誰かと 結婚しても
見てる その子と 家庭を持っても
見てる 一つずつ 全部
貴方が 死んで からも
生まれ 変わるとか いいから
生まれ 変わるとか いいから
生まれ 変わるとか いいから...

花譜×ネクライトーキー 「ユーフォーを見にいこう」
灰になったままの古い校舎跡
情熱から火が立っちまった
繋いだフリしてすぐに離すような
ドキドキなら今も嫌いさ
あーあ
滅茶苦茶に踊れたらなぁ
高架の下でずっと内緒にしてた
秘密基地を忘れちまった
大事なことは...

花譜「ありふれてたい」
Run of the mill ah ah
But I love those things
Forever
Run of the mill ah ah
But I love those things
夢も叶うこの場所で
でもね　だけど　わからない
画面の中探しても
わからない...

風の歌が
野を越えてやって来る
風の歌が
その涙 拭うよ
何も迷うことはない
笑って
君の想う 生きる道を
歩いていい
風の歌が
幸せを運んでる...

こんにちは、佐保亜都夢です。
普段はWebマーケターとして、データ分析や集客の仕事をしています。数字と向き合い、
パソコンの前で過ごす時間が長い、いわゆる「デジタル」な仕事です。
でも最近、ふと気づいたことがあります。私の仕事のリズムって、実は自然のリズムに似ているんじゃないか、と。

マーケティン...

ヒトデが海の星だって気付いたら
世界もすこしマシだってわかるから
すました顔で　夜の海泳ぐマーメイド
イルカの列が群がって飛びハネて
月夜の青に重なってキラめいた
波間をぬって　夜の海泳ぐマーメイド
浮世の風にはそしらぬ顔しても
ココロのどこかで気になる王子様
それでもこのままサカナで居たいから
夜...

0:00-
驕る花よ　溺れなさい
爪弾く背に哭いてみせなさい
踊る蝶よ　夢の果てで
見つけたそれは真っ赤な泡沫
悦びなさい
0:22-
その柔肌　痴れてもいい
幻想に酔って
共に堕ちて毒の蜜も...

足元に段差があるわけでもないのに、ふとバランスを崩しそうになる瞬間がある。何もない場所でつまずきそうになる、あの奇妙な感覚。あれをずっと気のせいだと思っていたけれど、最近になってどうにも違う気がしている。まるで見えない段差がこちらに話しかけてくるような、そんな妙な確かさがあるのだ。ほんの少し前までの...

こんにちは、関沢憲史です。普段は経営コンサルタントとして企業の支援をしていますが、
今日は少し違う角度から、企業が変わる瞬間について書いてみます。

「組織改革」と聞くと、制度変更や人事異動など、目に見える変化を想像しますよね。
でも、実際に企業が良い方向に変わり始めるとき、最初に変わるのは数字でも...

君からのピースサイン
みんな笑ってる
海の向こうも幸せさ
トラにぃの愛の花
人種とか関係ない
世界はホットなミルクティ
幻想でもいい
信じたい
幻覚でもいい
夢みたい...

深夜、作業机の上に放り出した歌詞カードが一枚だけふわりとめくれた。空気が動くほど窓は開けていないし、エアコンも止めていた。なのに紙は生き物のように、次のページを見せたがっているようだった。僕は思わず動きを止めて、めくれた先の言葉をじっと見つめた。そこには何度書き直しても形にならなかったフレーズが、ま...

こんにちは、岸本賜です。大手制作会社で10年、Webサイトやロゴデザインに携わってきました。
今日は、商業デザインで培った「色とフォントの使い方」について、創作活動をされている皆さんにも
お役に立てればと思い、シェアします。

商業デザインでは、ターゲット層にどんな印象を与えたいかで色を選びます。
...

朝霞市の空を見上げたとき、ほんの一瞬だけだが、青の奥で何か文字のようなものがゆらいだ気がした。最初は気のせいだと思ったのに、歩みを進めるほどにそれは輪郭を帯びて、まるで空がこっそり書きかけの歌詞を落としてくるような奇妙な感覚が胸に刺さった。朝霞台駅を抜ける風の流れに、その文字の欠片がさらわれて、すぐ...

雲の動きを逆再生で見るなんて、誰が思いつくのかと笑われそうだけれど、最近の私はそこにやたらと心を奪われている。雲ひとつ動かない空が退屈だから、という単純な理由ではない。むしろ、雲が逆方向に流れていくと、世界そのものの仕組みがほんの少しだけ裏返るような、静かだけれど力強い違和感が生まれる。それが妙に心...

最後に　煌めいた
遠くで　呼んでいる
小さな　その音符
後をそっと　ついてゆく
きみの夢を　守るからね
消えそうな　その音が
目の前に　広がったんだ
星空　見上げては
いちども　忘れずに
想った　君のこと...

ぶううーん… 時計の音だけ響く
白い天井　冷たいフロア
目覚めた僕は　僕じゃない誰か
鉄格子の窓　映る知らない影
重ねた着物　ガーゼの帯は
この身体ごと　誰のものなの？
触れた指先も　まるで他人事
壁の向こうから　か細い声がした
「思い出してよ」　甘く響いて
「ア...

誰かのモノサシだけで
測れる世界の泳ぎ方を
知らず溺れてしまった
悲しみは消えない
傷をかばったハートの音が
聞こえなくなってくんだ
エゴでいい 触れていい
優しい世界の作り方を
ボクは知りたいんだ
これ以上いいだろう...

　1.
放っといてくれたら良いのに
ヤダヤダヤダ発動中
写真に収めた推測をロック
フレームと曲線でなぞる
思いの丈
困った事に　道ですれ違っただけ　すらも
メラメラ湧いてしまう君を止められない
お外で着ているカーディガンは
ルームウェアじゃない...

数日前は壊れそうで止めた
崩れだした関係はもう戻ら無い様で
峠を越えた御機嫌は良好で
何時も通り笑ってたまだこれで良いと思えた
ただ葛藤が僕の首を締めて
視界が揺らいでた
きっと僕の事を忘れて生きて行くでしょう
会う回数も話す時間も徐々に短く為って居るのに
「貴女の事が大好きで居られて、本当に幸せだ...

宇宙ぜんぶ 届くように Believer
授業中のありえない大失態
学校帰り 気まぐれの感情で今
もういいやって投げた望遠鏡
諦めていた昔の夢
床に散らばるレンズの
破片すらも拾えないけれど
支えたいぼくにできること
おかえり 待ってたよ
いつもここにいるよ...

その旅を終わらせるために必要な
足取りの数は幾つなんだろう
誰かがページを捲っても見えなくて
破れと虫食いばかりが目立ってる
満足を得るために文字を追いかけてみても
拙い思考じゃ森からは出られない
落としたことにも気づかないまま消えて
今頃どこかで誰かを照らしたのかな
濃密な感情を餌にできるほど不謹...

ルールブック　ガラにもない
問答無用　駆け引きをしましょ
スカート丈　ちらりのぞく
椅子取りゲーム　無双してみましょ
ジリジリして
モーニングを　提供する
君がいるカフェ
やさしいまま　君にやかれ
サンドされたいの
私のこと　好きなんでしょ？...

編曲：四つ葉ココちゃん
作曲：四つ葉ココちゃん
作詞：四つ葉ココちゃん
ミキシング：四つ葉ココちゃん
マスタリング：四つ葉ココちゃん
ヴォーカル：四つ葉ココちゃん
アーティスト：四つ葉ココちゃん
Absolutely World Ah, Respectful and orderly.
（サックスソ...

夢で見たいつかの
６号室のような話を
取り出して伝えよう
僕と君の話にして
生まれ故郷とか
育ち暮らしも
秘密のうちに
書き換えられたらな
雨に打たれて
失いかけた私にくれた言葉...

夢で見たいつかの
６号室のような話を
取り出して伝えよう
君と僕の話にして
生まれ故郷とか
育ち暮らしも
秘密のうちに
書き換えられたらな
雨に打たれて
失いかけた私にくれた言葉...

この街通り過ぎる
羽たちの後を
眺める私は今
脚を高く蹴って
小さな光 あふれ出る
悲しみ言葉 超えた先にね
辿り着く道は空
帰る場所下に見てる
明日待つ道長く
走り出すんだ今日...

A1
夢の中からずっと
君のこと眺めてた
外は苦しいばかり
夢の中　過ごそうよ
B1
逆さまの世界では
君はそう王様だ
夢は何　幾らでも
叶えるよみんな...

ハイパーベロシティスター　超高速な君と僕
呼ばれたときははいつだって君
手を振って応えて駆け出した
愚痴　カバン　宿題　スイーツ　全部半分こだけど
特別な気持ちは僕だけのものだった
間違ってないんだ　この話は
君と好きな人が主役なんだから
触れあった手　幸せな顔
そこに僕はいらない
ハイパーベロシテ...