Sro ラノベ小説家の投稿作品一覧
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第3話「表と裏の世界側」
ーー「??」ーー
どこかの廃墟したビルの中で2人の女の子が
何か話し合っていた。一人は壁を使って手に持っていたボールで壁打ちをしていた。もう一人の子は、何やら少し困ってる様子だった。
「で?どうなんだよ?最近の活動はよー?」
「順調では・・・無いけどね」
「だからって私達は...小説 「キミガウラ世界」第3話
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第2話「消滅した魔法少女」
ーー「海岸通り」ーー
「はぁ・・・はぁ・・はぁ」
「まだ逃げるのですか?そろそろ諦めてはどうです?」
大きな声でアタッシュケースを持って逃げている男に、眼鏡をかけてる男は言ったが・・・
「この「契約結晶」だけは・・・何とか持って帰らないと!」
「無視されてますね・・・・...小説 「キミガウラ世界」第2話
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第1話「通り魔と黒の魔法少女」
ーー「部屋」ーー
「ピピピピ!・・ピピピ!・・・ピピピピ!」
目覚まし時計がなっている?寝てた?
あれさっきまで・・・
「!?」
とっさに起きた。髪はボサボサ、さっきまで寝てたようだ。一先ず目覚まし時計を止めた。
「あれは・・・夢?」
夢にしては、繊細だった。今でも思...小説 「キミガウラ世界」第1話
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プロローグ「夢か真か」
ーー「??」ーー
「う・・・・うぅ」
暑い、それに苦しい。息が荒くなってきた。状況を確認するために目を何とか開けた。辺りはへんてこな建物や奇妙な物がうようよとしていた。目の前には3人の女の人が立っていた。一人は髪が短くて、ショートカットな子でもう一人は髪が長くて頭に大きなリボ...小説 「キミガウラ世界」
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小説を書いてます。
僕の小説に興味があったら読んでみてくださいな
「記憶喪失の異世界旅行」
https://ncode.syosetu.com/n0913es/
後、小説のキャラを書いてくれる人も募集中です。
コラボ
https://piapro.jp/collabo/?id=28527...ラノベ小説です!
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隠した出来事よりも君に伝える思い
くじけない思いが積もる潮風のような囁き
「君に何ができるの?」後ろから問われる真実
自分が持つべきものはいつも消えてなくなる
(間奏)
君が教えてくれた勇気の答え
僕は一人ではない仲間がいる事に
何も感じられないのはなぜだろ?
例え、どんなに暗かろうと怖かろうと
自...君ガノ消エテモOP
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何度も立ち上がって君のもとに向かう
それがたとえ死んだとしても
(間奏)
過去にすがるように君は生きてきた
転送?異世界?混乱だらけの毎日
仲間?友情?これは本当か
君はいつも僕の前で笑顔でいた
血まみれになり拳を強くして歯を食いしばり
もう一度、もう一度君を守るよ
後悔はないと叫んだー!...Memory of death
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A
貴方の笑顔で
素敵な日々を遅れる
そんな生活を
送ってみたいー
一つの笑顔で
君をハッピーに
できるならば
それでいい
B...笑顔の使い道