空耳シフォンの投稿作品一覧
-
誰か一人を選ばなくちゃダメみたいだ
じゃあ私には・・・
君しかいないから君を選ぶよ
なのになんで涙が溢れてくるんだろう
心の中鍵を締めて秘密にしたのはだぁれ?
知らなくていいよ 君は知らなくていい人だよ
私が愛した人の話なんて聞きたくないでしょ?
あの日あの人と私の間にあったものは
きっと誰かに話し...曲募集中
-
当たり前のことがしたい
特別なことはいらない
だってあなただけが特別だから
いつもの会話にいつもの喧嘩
いつもの仕草にいつもの笑顔
それだけでいいのに
あなたは夢を追うの
盲目にならないでね
出会った頃は知らなかったことが
今日になってようやく分かって...そこにいて
-
どんなに言葉を並べても
届かないはずの想いは
心の奥の奥に鍵をかけて閉まってしまうわ
つたないこの感情があなたに届かないなら
意味がないもの
だってそうでしょ?
相槌もいらないわ
だってあの頃は心なんかでお互い感じとってたじゃない
もう戻らないの?
寂しい 寒い 抱きしめて あなたじゃないと嫌...むだい
-
止まらない道の上さ
落ちるの止まらない止まらない
どんなに笑ったってさ
君は戻らない戻らない
あぁ・・・。
揺れた名も無い未知の上の
私に似た花
一緒に行くかい?
「私はここであの人を待ってるのです」
それはまるであの日の私のようで...少女は進むの。
-
ねぇ覚えてる?
ううん。。。忘れないでほしい
あの日二人恋に落ちたこと。
幸せだった。
優しい君の笑顔と
温かい春の匂い
ねぇ覚えてる。。。?
あのね思い出して。
ううん。。忘れてないよ
あの日二人落とした涙...むだい
-
君と僕の周波数同じみたい
一緒に歩いてても同じ風が吹いて
同じ気持ちで歩いていけそうだよ
君の手に触れてちょっと照れるような
そんな君がかわいくて
いじわるしてごめんね
でもどんな時も笑ってくれたよね
君はほんとに優しいんだね
大好きだよ
ふわとふわとひらひらと揺れたスカートが...無題
-
dear 大切で大好きな君へ
君は今何をしていますか?
誰の隣で幸せを感じていますか?
私のことは忘れましたか?
届くはずなどないと知ってても
この気持ちは変わらなくて
君と別れたあの日から
ずっとずっと心の中で泣いてるよ
君も知ってる通り
今の私には大好きな人がいて...11/29
-
誰の中にもある
「ココロ」
大きさや形はそれぞれで
その中で何を育てるのかは自由
今僕の中に芽生え始めた
不思議な気持ち
あの子に届けたいな
どんどん大きくなる僕のココロ
見えないけど確かにココで息をしてる
時々苦しくて...むだい
-
夕日が差した幼いぼくらの手のひらを
温かい優しい気持ちで包んで
隣の君は寝ぼけ眼で
ぼくを見て微笑んだ
知らないんだろ?
ぼくの心の中
泣きそうな声を押し殺して笑ったこと
知らないんだろう?
君の瞳の中
泣きそうな唇かみ締めた僕が映ったこと...夕日の中の刹那
-
大好き大好き
でももう一度言っていい?
まだダメ?
じゃあ10秒後は?
ははは
君は困って
笑った
まだまだだよ
僕の気持ちは終わらない
ってか10秒後に世界が変わったら君は泣くでしょ?...無題
-
週末の夜にバイバイ
泣いてないよって
ねぇ 笑ってよ
悲しいくらい嬉しいから
好きってもう終わりだよ
夕焼けも赤い
私もきっと赤いね
じゃあ心は?
ごめんね
心だけは内緒...バイバイヘロー
-
なんでだろ
言葉がかくれんぼして
私の前に来てくれない
それで隠してるつもり?
見えてるあの子との赤い糸
今すぐ切ってよ
私を選んでよ
流れてくあの日の私は
この冷たい涙と共に
ばいばい...むだい
-
君の声と君の優しさと
それからそれから
君の笑顔がね
大好きなの
君はきっと知らないよね
だってさ
君の隣の席でそっと想ってるんだもの
消しゴムを忘れたふりして声をかけたり
廊下でそっと見つめたり
つまづいた私に優しく差し伸べてくれたその手が...君のトナリで。
-
終わらない未知の上で君を探していたんだよ
虹を過ぎたら君がそこにいればいいな
でもまた夢かな
それとも夢なのかな
一人ぼっちの右手が泣いてるよ
君に伝えたい「ありがとう」を握り締めて
忘れなきゃいけないみたい
大切な人だけど
そうしなきゃ幸せにはなれないみたい
切ないなぁ。。。...ゆめのおはなし
-
どうしてか問われた
なんでって
それでも分からなくて
息をした
それはまるで風のよう
それはまるで・・・。
それはまるであの日の君のようだね
それはまるで・・・。
アリガトウとサヨナラを
同時に言えないのかな...無第
-
たった一人の誰かのものになりますようになれますように
手を合わせて祈った空はあの人を連れて
遠い遠い世界へ行ってしまったのです
おかしいでしょうか?
だから笑うのでしょうか
いや泣くのでしょうか
忘れてくださいよ
弱いこんな私は
いらないでしょ?
切ない唄が歌いたくなって...曲をつけてくれる人探しています。
-
まるくなった布団の中
落ちる感情が怖くて
震えて震えて
幸せなあの日を思い出してた
好きってなんだろって
耳元塞ぎたくなって
また感情が一つ。。二つ。。
痛くないよって
寂しくないよって
強がってなんかないよって...一人きりのメリーdey
-
この頭がまたやってしまった。
おいかけっこ。でも後ろには誰もいない。
両手を差し出して自主規制。
あぁ・・。
ドロドロ落ちてく真紅の嘘さ
ドクドク落ちてく辛苦の罪さ
この世界じゃ僕は何も出来ないなぁ
この世界じゃ僕はナニだって出来るのに
まっかっかだ。
この手がまたやってしまった。...タイトル・曲募集
-
神様は僕にどんな道を進むか選ばせてくれなかったよ
素っ裸で放り出されて傷だらけさ
心なんて既にないよ
この道で出会った誰かにあげたんだ
だから君は僕の目の前で泣くけど
抱きしめることも出来ないんだ
いつか感情さへもこの道に落としてきたようだ
だからもう僕にはないんだよを繰り返す
じゃあそこにあるのは...無題。曲募集。
-
何も知らないきみのこと
ドキドキ…ゆらゆら…
君に触れた手のひら
ふわふわ…くらくら…
おかしいでしょ?
笑っちゃうよね。
君はあの子が好きなのに
それでもさ なんでかな?
なんで君なんだろ...ゆれる
-
二人の足元だけを照らした優しい輪郭。
ぽわぽわと・・ゆらゆらと・・
君の手をつなぎながら眺めてたなぁ。。
まだ信じるのが怖い私の唯一の光だったなぁ。。
私はワガママで。。私はまだ子供で。。
君を呆れさせてたかな
それでも少しずつ
私の気持ちは変わっていったんだよ
君は知らないよね
近くて遠いそんな君...曲募集してます
-
最初から分ってたことでしょ
出会いがあれば。。
って君も言ってたじゃない。
そうやって言う私も
今は小さい瞳が大洪水だよ。
私がずっとしかったことだよ
私がずっと悩んでたことだよ
残酷で胸が微かに痛いね
でも満たされないね
君がいてもいなくても...サヨナラ
-
在り来たりなこんな日をなんと呼ぼうか
「日常」「平凡」「平和」
どれも違う違う気がして
僕はこんな僕になりたいんじゃなくて
確かな思いを君に伝えても
それはここには無くて
なんだか報われないなぁ。
在り来たりな僕の存在をなんと呼ぼうか
「特別」「無価値」「あああ」
どれも違う気がして...無題
-
ひとりで生きてきたわけじゃないけど
ひとりを選ばないといけないんだって
あの子にその子
あの人にあいつ
それから君。。
私がいつもそばに居てほしいのは
いつでも一人だけのはずなのに
いつでも君だけのはずなのに
そんな時いつもそばにいてくれたのは
君じゃなかったんだよ。...無題。曲募集。
-
「いまどんな顔してる?」
見えない君が呟いた
「わらっているよ」
ごめんね僕は弱虫で。。
なんでかな
それでよかったのに
こんな関係のままで
ずっといられますようにって
なんどもなんども願ったのに
気づいたら君が...曲募集してます
-
君と出会った日や
君に恋した日を
3年経った今でも忘れられないよ。
でもきっとこの想いは
いつか忘れてしまうんだろうなぁ。。
切ないな
切ないよ。。
温かくて優しい初めての「〇〇」
壊れにくい強い「〇〇」にしようって笑ったね。
それは二人しか知らないことで...ボカロに歌わせてほしい
-
傷の舐めあい
見えない心で会話して
何が満たされたのだろう
それでもいい
一人じゃなければ
と呟く僕は間違いなく一人なのに。
意味はないよを繰り返して
君には見えないココは気づけば真っ暗闇だよ
ほんと呆れたよ。
奇麗事を並べて...曲募集中
-
誰に会えばココが満たされるのだろうか
誰に抱きしめられたらココが自分の一部だと気づけるのだろうか
ココが痛いのは
きっと君を好きになったからでも
違う誰かを思い出して悲しいからでもなくて
僕と一緒に今日まで生きてきたのに
もうコレがなくても
笑えるし泣けるし生きてこれるから
ねぇ君はどうしてこんな私...音楽募集
-
ねぇ君にとって私ってどんな存在?
大切だよ
じゃあ同じだね
そうだね
でも僕には恋人が出来たんだ
そうか
じゃあ終わりだね
何が?
ううん
私の中で何かが終わったよ...詞かポエムなのかなんなのか
-
ah..思い出す
細いあなたの腕に抱かれた私
なぜこんなに切ないのかしら
今ではもうこんなにどうでもいいのに
ah..あなたがさ
決めたことなんだよね
私は知ってたんだよ
今ではもうこんなにどうでもいいけど
君の熱い唇の温度も
抱きしめた時に流れた切ない涙も...曲募集中。。
-
あなたの指先を辿るように
流れるメロディに唇をのせた
あなたは何を見つめて
何を想ってこの言葉を残したのだろう
優しいピアノの音色が
黄金色の床に落ちた
弾くわけもなく
落っこちて
きらり
あなたの手のひらをすべるように...曲募集中
-
いつからかな
こんな気持ちがココにあって
悲しくなったり嬉しくなったり
自分のことなのに
分らなくなって
生きるのさへ嫌になって
君がね
私の名前を呼んでくれたら
きっとまた歩いていけるのに
それだけのことなのに...ココにあるものの名
-
あの歌の途中で感じた君の体温
優しすぎて何も感じなかったから
気づかなかったよ。
寒い寒い季節に君に会いに行ったんだよ。
私はただ逃げたくて会いに行ったんだよ。
君も知ってるでしょ。
私の心の中に誰がいるのか。
知ってたのにどうして
抱きしめたの。。?
好きになったの。。?...初音ミクAppendに歌わせてほしいな。。
-
最低な夜の空の下
動く心臓二つを握りつぶしたい
真っ赤になったのは頬なんかじゃなくて
アナタの手だったんだ
あの日私は大人になって
もう戻れなくなって
さ迷い着いたこの森は
かわいい童話なんかじゃなかったんだ
ねぇねぇ
アナタを殺していいですか...無題
-
空を見上げたってさ
ボクは今日もちっぽけで
泣いたって
笑ったって
何も変わらないんだけど
ボクはボクでいたいんだよ
だってあの日君がさ
ボクの大好きな君がさ
ボクはボクのままで居てってさ
こんな変わりゆく空の下で言ってくれたから...曲募集